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赤ちゃん連れアメリカ国内旅行のすすめ

せっかくの海外生活、赤ちゃんも一緒に旅行も楽しみたいという方、多いのではないかと思います。そんな方のために、私がロサンゼルスを拠点に我が子とともに旅行をした経験を経て、お伝えできる役に立つ情報をご紹介いたします。

旅行に便利なアイテム

ミルク(Formula)

完全母乳で育てている方にはあまり関係ない話ですが、アメリカは実はミルク育児がとってもしやすいのです。殆どの粉ミルクがお湯ではなく水で作れる仕様ですし、液体ミルクもあります。わざわざ水筒にお湯を持って歩く必要がなく、その場でささっとミルクが作れてしまうので、旅行中は大変重宝します。

離乳食

離乳食が始まっているお子さんですと、やはり旅行先での準備が心配になります。こんなときは日本でもメジャーな持ち運び用の離乳食を準備したり(日系スーパーで入手できます)、アメリカのパウチに入ったものを用意すると良いです。パウチはオーガニックのものなど種類も多彩です。
お米を粉末にしたライスシリアル等は、お粥の代用としても使え、とても便利です。

アメリカは日本と比べて市販薬の幅が広く、なるべく医者にかからないようにという風潮もあるので、子供の薬もドクター自体が市販薬を勧めてきます。代表的なのが、熱冷ましのタイレノールです。事前にかかりつけのドクターに、何度の熱で、どのくらい使用すれば良いのか、ときいておけばよいだけです。その他の薬も、事前にドクターに聞いておけばどれを持っていけばいいか、教えてくれると思います。
もちろん、症状によっては、独断せずに医者に相談してみてください。

交通手段

交通手段ですが、我が子は車が嫌いではなかったので大抵は車で旅行していました。特に赤ちゃんはよく寝ますので、2時間おきに休憩を取っていれば、問題ありませんでした。車があると、現地でも買い物など動きやすいので、赤ちゃんに必要なものを買い足したりもできて楽ちんでした。

逆に、車が苦手なお子さんの場合は飛行機のほうが良いかもしれません。
例えばグランドキャニオンやセドナであればロサンゼルスからの飛行時間は2時間足らずですので、動画やおもちゃなどで乗り切りやすいと思います。

欧米は赤ちゃんの頃から旅行にいくのが当たり前なので、国内線国際線共に、周りの方々も優しいですし、赤ちゃん連れをきちんと優先してくれます。ミルクや離乳食も、セキュリティできちんと赤ちゃん用であることを説明すれば持ち込むことができます。

おすすめ旅行先

アメリカ国内旅行でオススメなのが、国立公園です。日本ではなかなかお目にかかれないスケールですし、また水まわりや診療所などが整っているのも安心なポイントです。
ロサンゼルスからですと、陸路でも空路でも行ける下記の国立公園が人気です。
ただ、どれも夏は暑く冬は寒いですので、赤ちゃん連れのときは時期を選んだほうが良いと思います。

ヨセミテ国立公園
セコイア国立公園
グランドキャニオン国立公園

国立公園は、アメリカ本土に数多く点在しておりますので、是非訪れてみてください。
また国立公園ではないですが、日本でも有名なアリゾナのセドナもおすすめしたいスポットです。大自然でありながら、人気の観光スポットとして色々便利に発達している街です。

ホテル

ホテルを予約するときは、バシネット(赤ちゃん用の簡易ベビーベット)があるかを確認します。これをリクエストしておけば、チェックインのときにはセットしておいてくれます。

アメリカのベットは背が高いですので、添い寝をしてうっかり落ちてしまうと大事故になりかねませんので、バシネットや添い寝用のスリーパーを使用することをおすすめします。

レストラン

旅行に限らず、アメリカのレストランは高級店を除けば大抵は赤ちゃん連れで入れます。離乳食の持ち込みも、特に許可を得る必要はありません。(取るにこしたことはないですが)頼めばメニューになくてもスチーム野菜などを用意してくれるところも多いです。

まとめ

赤ちゃんと旅行するのは、心配なこともたくさんあると思います。ですが、歩き始める1歳を過ぎると飛行機でも車でもじっとしていられなくなりますし、食事もあるのでより大変になります。実は0歳の頃が一番飛行機に乗せやすかった、というお母さんも多いのです。

日本にいると、どうしても赤ちゃん連れで旅行をすることに二の足を踏んでしまいますが、せっかくの海外生活ですので、対策を万全にした上で、チャレンジしてみるのも良いのではないでしょうか。

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