海外赴任・海外生活をサポートするメディア -MONDESTAY Media

海外赴任する際、スーツケースに入れて持って行きたい8つのもの

suitcase

海外赴任する際、事前に船便やSAL便で荷物を送る方が多いのではないかと思います。しかし、現地に到着する日に荷物が受け取れるかというと一概にそうとは言えないものです。特に、ギリギリに住む場所が決まって、それから荷物を送った場合は、なかなか届かないことが多いのではないでしょうか。

とはいえ、スーツケースに全ての荷物を入れるのは不可能です。そこで、到着日当日にあると便利なものをご紹介します。本当に必要なものだけスーツケースに入れて持って行きましょう。

1.スリッパ

海外では、家の中でも土足のところが多いです。もちろん、その場合、土足で家に入ることもできますが、日本人としては靴を履いたままではリラックスできませんよね。それに、トイレとお風呂が一緒のことも多いので、土足でトイレに入ると後々困ってしまいます。

そこで、便利なのがスリッパです。スリッパは布製のものではなく、ゴム製の濡れてもいいものが便利です。ビーチサンダルでも代用できます。

2.タオル&バスタオル

海外赴任する際、家具や家電付きのお家に住むことがほとんどです。ベッドもソファーも冷蔵庫もエアコンも、基本的なものはすべてついています。しかし、ベッドの上はマットレスのみで、シーツや掛け布団は自分で用意しなければならないところもあります。家の近所にコンビニやスーパーはあっても、すぐに寝具が買えるかどうかわかりません。

そんなときに、使えるのがバスタオルです。夏場なら、バスタオル一枚で眠れますし、冬場でもエアコンを入れて、厚着をして、バスタオルをかければ大丈夫です。もちろん、本来の用途でも使えます。スーツケースに余裕があったら、是非隙間にタオルやバスタオルを詰め込んでください。

3.洗面具

新居の近くにスーパーがあると事前にわかっていれば別ですが、そうでない場合に必須なのが洗面具です。少なくとも2日分の洗面具(シャンプー、コンディショナー、ボディーソープ、洗顔ソープ)を持って行きましょう。旅行用のものが薬局に売られているので、それを持って行くと良いと思います。

他にも、除菌のできる石鹸かハンドソープが一つあると安心です。海外でもコンビニにもシャンプーなどは売られていることがありますが、種類も少ないですし、品質も日本と比べるとよいとは言えません。スーパーや薬局など、それなりに種類があるところに買い出しに行くまでは、日本から持って行ったものを使うのが賢明です。

4.すぐに食べられるもの

到着した日は長旅で疲れているものです。外食する気にならないかもしれません。そんなときに、すぐ食べられるものがあると便利です。カップ麺のようなお湯を使うものではなく、そのまま食べられるものがあるといいですね。

私は簡単な健康食品やシリアルを持って行きました。手軽に栄養が取れるものがおすすめです。疲れていると、お腹を壊しやすくなるので、赴任先によってはすぐに現地のものは食べない方が良いかもしれません。

5.数日分の洋服

到着してすぐに洗濯ができるとはかぎりません。洋服は船便で送っていたとしても数日分は手荷物で持って行った方がいいと思います。

また、現地の気候が読めないこともあると思うので、いろいろなタイプの洋服があるといいですね。例えば、東南アジアは暑いので1年中半袖で過ごすことができますが、電車や屋内は信じられないくらい冷房が効いており、とてもではありませんが半袖では過ごせません。そのため、羽織れるものが必要になります。これの逆パターンもあります。現地は寒いだろうと思い、セーターだけを持って行ったら屋内はセーターでは汗ばんでしまうくらい暖かかった…というケースです。このようなケースに対応するためにも、洋服はいろいろなタイプのものがあるといいと思います。

6.袋

スーツケースのわずかな隙間には、スーパーの袋を詰めましょう。ゴミ袋にもなりますし、汚れものを入れることもできます。また、気分が悪くなった際にも活躍します。かさばるものでもないので、たくさん持っておくのがベストです。

7・常備薬

慣れない海外では、身体を壊してしまうことも珍しくありません。旅行ではなく、そこに住むとなると、ストレスもあります。

そんなとき、常備薬があると安心です。海外でも大抵の薬は手に入りますが、すぐに買えるとも限りませんし、日本とは容量が違う場合もあります。日本の薬は副作用のことを考慮して、弱めに作ってあるものが多いそうです。

しかし、海外ではそうでないものもあります。せっかく体調が良くなっても、副作用でまた体調が悪くなってしまうこともあるので、日本のものを使うのが無難です。

8.トイレットペーパー

到着当日、お家のトイレにトイレットペーパーがないことがあります。ものすごく困ります。ほかにもティッシュの代わりに、ちょっと汚れているところを拭いたり、鼻を噛んだりするのにも使えます。ポケットティッシュだと心もとないけれど、箱ティッシュを持って行くのはかさばります。トイレットペーパーは、一つは持っておきたいアイテムです。

以上、到着日当日にあると便利なものをご紹介しました。到着時間や家の場所によっては到着日に買い出しできない可能性もあるので、本当に必要なものは日本から持って行きましょう。

海外赴任中や一時帰国時の滞在先をお探しですか?

MONDESTAYでは、長期の海外赴任から短期間の海外出張まで幅広いビジネス滞在に利用できる世界中の家具付き物件を紹介しています。
MONDESTAY経由で空室確認のお問い合わせをすれば、手数料のかかる仲介会社を通さずに物件管理者と直接賃料交渉など可能です。

»ホテルをお探しの方はこちら

こちらの記事もおすすめ

  • hospital
    海外赴任前の予防接種 2017.03.14 海外赴任

    予防接種は ウイルスや細菌などの病原体に対して免疫(抗体)をつけるもので 感染症から命を守るための非常に有効な手段です。海外赴任時には予防接種が必須となるケースもあります。 予防接種の目的 まず、予防接種の目的を改めて確認しておきましょう。予防接種は感染症を予防することと入国要件を満たすことの2つの…

  • passport
    海外赴任前のパスポートの申請・取得 2017.01.05 海外赴任

    海外に渡航する際は必ずパスポートが必要になります。海外赴任が決まった時点でパスポートを所持していない場合は、速やかにパスポート発給を申請してください。以下にパスポート申請方法とパスポートに関する注意事項をまとめました。 パスポートの意義 パスポートには「海外での身分証明」、「出国許可証」、「渡航先政…

  • document
    海外赴任先での在留届の役割と提出方法 2017.03.08 海外赴任

    海外赴任中の届出の中でも重要な役割を持つのが在留届です。ここでは在留届の持つ役割と提出方法について解説していきます。 在留届の提出義務 旅券法第16条では、外国滞在の届出について以下のように規定されています。 旅券の名義人で外国に住所又は居所を定めて3月以上滞在するものは、外務省令で定めるところによ…