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[海外赴任体験談]ロサンゼルスで気をつけたいルールとマナー

Los Angeles
海外赴任帯同先国 アメリカ
海外赴任帯同先都市 ロサンゼルス
海外赴任帯同時期 2011年12月から2016年11月
海外赴任帯同理由 夫のアメリカ赴任に同行
海外赴任帯同開始時点の年齢・性別 30歳・女性
海外赴任者との関係

外国にはそれぞれの国や地方によって色々な文化や法律があります。

会社の代表として赴任する駐在員及び帯同家族は、その土地のルールやマナーを事前に把握しておくことで不要なトラブルを避けることができます。

今回は私が住んでいたロサンゼルスのルールとマナーをご紹介します。

喫煙ルール

昨今は日本も禁煙ブームが訪れておりますが、ロサンゼルスのあるカリフォルニア州は10数年前からタバコに関しては断固として強い姿勢を取っています。
住民の喫煙者に対する視線も厳しく、「禁煙したいならカリフォルニアへ行け」と言われているほどです。

まず、ホテルやレストラン、ショッピングモールなどを含む公共の建物内及び公園、ビーチは喫煙禁止です。

路上喫煙に関しては、公共の建物の入り口から6メートル離れていなければいけません。有名な観光地、サンタモニカ3rd St.のように路上喫煙を禁止されている地域も一部ありますので、吸いたい場合は屋外の灰皿が設置されているスペースで吸うのが一番確実でしょう。

また、自宅での喫煙を禁じる地域も出てきました。「自分の家なのに吸えないの?」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、例え法律で決まっていなくても、特に賃貸物件に関してはオーナー側が禁煙を契約で定めている場合が多いですので、契約の際に必ず確認することをお勧め致します。

飲酒ルール

BBQ大国アメリカ。

自宅はもちろん、公園やビーチにもBBQスペースがあるところが多いのですが、実は喫煙とともに飲酒も禁止されています。さらに、路上や公共の乗り物内でも禁止という徹底ぶりなのです。

日本人にはお馴染みの、お花見や新幹線でビールといったことができません。ただ、一部の公園は許可制で飲酒を認めているところもありますので、ウェブサイトで確認してみましょう。

ちなみに、スーパーなどで酒類を購入して車に載せる場合は、トランクに入れることになっています。飲酒運転しないようにとのことなのだと思いますが、万が一検問などで見つかってしまった場合は多額の罰金が科せられますので、気をつけましょう。

交通ルール

信号無視や、横断歩道のない場所で歩行者が横断する行為をjaywalk(ジェイウォーク)と言います。この行為、実は200ドル以上の罰金が科せられることがあります。「歩行者に罰金?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、特にロサンゼルスのダウンタウンは取り締まりを強化しており、よく検挙された話を耳にしました。

優先マナー

よくアメリカ人はレディファーストだと言いますが、女性だけではなく、優先すべき人に対して老若男女問わずきちんと優先する場面を多く見受けます。

例えばバスの優先席。一度は腰をかけたとしても、優先すべき人が乗ってくれば、すぐに席を立って譲ります。優先席以外に座っている人も、すぐ譲れるよう周りに目を配っています。

他にもエレベーターやドアの開け閉めなど、様々な場面でこういったマナーが行き届いているのを見ることができ、なんともほっこりとしたいい気分になります。

この他にも、交通、子育てなどにおいても日本とは違う様々なルールやマナーがあります。
トラブルにならないためにも、赴任前に調べてみることをお勧め致します。

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