海外赴任・海外生活をサポートするメディア -MONDESTAY Media

香港で子育てのメリット、デメリット

海外赴任先国中国
海外赴任先州/都市香港
海外赴任時期 2012年~現在滞在中
海外赴任開始時点の年齢・性別47歳・女
海外赴任者との関係

筆者は夫の転勤で香港に住むことになりました。
一番不安だった事は、子供にとって、良い環境かという点です。治安を含め食事、衛生面、学校選び等についてが特に気になりました。実際に住んでみるととても子育てしやすい事に驚きました。
今回は筆者が香港での子育てで感じたことをお伝えしていきます。

子供にやさしい香港人

日本へ維持帰国の際には当たり前の事ですが、電車内では静かにさせますし、子供も解っていて騒ぐ事もありません。香港でも勿論同じ様に電車内では静かに座っているのですが、香港人の方から声をかけて頂いたり、あやして頂いたりしました。子供がベビーカーに乗る赤ちゃんの頃に1人で階段でベビーカーを担いでいると、香港人の方がわざわざ戻ってくれてまで、一緒にベビーカーを持ち階段を上がってくれた事もあります。
又、飲茶屋さんで美味しく頂いている最中に、ベビーカーで寝ていた子供が起きて泣いた事がありました。するとお店のスタッフが来て、一生懸命に子供をあやしてくれ、その間に食べなさいと親切にして頂き、家族のいない香港で1人子育てしていた私にとても心強かったです。

学校選び

子供が小学生になる時、学校選びに迷いました。香港に限らず海外で子育てするメリットとして、日本人小学校以外にインターナショナルスクールへ通うという選択があります。日本では今や盛んにグローバルという言葉が飛び交い、英語を身につけられるというメリットがあります。勿論海外に暮らしていますから、わざわざインター小学校に入れなくても、英語を身に付ける方法は容易です。ネイティブが教える英語塾は選べない程にありますし、街へ出れば英語を使うチャンスはいくらでもあります。

香港で子育てのデメリット

そんな香港でも、ちょっと残念だなと思う事もあります。例えば日本では当たり前にある広い校庭、当たり前の様に付いているプール、体育館、これらが設置されている学校は限られています。又、鉄棒も大きな公園でやっと見つけますが、学校の校庭にあるというのもあまり聞いた事がありません。そんな事から子供の運動不足を感じる事があります。又、学校へ行き始めると塾選びも始まります。海外に住んでいるので、出来れば日本語を話す先生にしっかり習いたいと思うのですが、日本語の先生のいる塾というと選べる程多くは無く、子供と相性の良い先生と巡り合えるのかという心配があります。

香港は色んな国の人の集っている

香港以外にも、海外で暮らした経験がありますが、香港は特に色んな国の方が程よく集まり暮らしていると感じています。その点からも子供にとって色んな国の方とコミュニケーションを取る機会に恵まれています。それは日本ではなかなか体験できない貴重な事で、私の子供は性格もあると思いますがちょっと位人と違う、個性的なお友達でもすぐ受け入れ、友達になろうとします。それは香港全体が子供にやさしい雰囲気もあるからだと思っています。

物件詳細・空室お問い合わせ

MONDESTAYでは香港のサービスアパートメントも多数掲載しております。
仲介会社を通さず物件管理者と直接交渉可能できますので手数料もかからず、
安心かつ簡単にご希望の物件を見つけることができます。
ご検討をされているお客様は以下リンクをご参照ください!

海外赴任中や一時帰国時の滞在先をお探しですか?

MONDESTAYでは、長期の海外赴任から短期間の海外出張まで幅広いビジネス滞在に利用できる世界中の家具付き物件を紹介しています。
MONDESTAY経由で空室確認のお問い合わせをすれば、手数料のかかる仲介会社を通さずに物件管理者と直接賃料交渉など可能です。

»ホテルをお探しの方はこちら

こちらの記事もおすすめ

  • アメリカ・オハイオ州での家族生活 2019.03.07 海外生活, 海外赴任体験談

    海外赴任先国 アメリカ 海外赴任先州/都市 オハイオ州 海外赴任時期 2012年5月から2017年5月 海外赴任開始時点の年齢・性別 35歳~40歳・女性 海外赴任者との関係 本人 数年前、家族と共にアメリカで生活することを選択しました。 当初は自分一人赴任を予定していたのですが、妻はどこか海外生活…

  • 香港在住者が教えるオススメ買い物スタイル 2019.04.04 海外生活

      海外赴任先国 中国 海外赴任先州/都市 香港 海外赴任時期 2017年4月から2018年4月 海外赴任開始時点の年齢・性別 36歳・女 海外赴任者との関係 知人、家政婦 香港と私の出会い 私が香港へ住むことになった理由は、古くからご近所同士で日本でも家政婦を努めていた恩人の仕事上でご家…

  • ロサンゼルスは罰金天国!?気をつけたい現地の交通ルール 2017.06.16 海外生活

    ロサンゼルスで生活する上で、国土の広さや安全性の面からも車が必須になること場合が多くなります。そこで直面するのが、アメリカの違反切符の多さです。日本では無違反だった人も、ロサンゼルスでは切符をもらってしまうという事例が多いのです。そこで、日本人が気をつけるべき現地の交通ルールとポイントをご紹介します…