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香港に住む際に現地調達すべきもの・日本から持っていくべきもの

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香港への海外赴任の際、現地の生活事情や会社からの引っ越し予算制限がある場合は、現地住居に何を日本から持って行くかかなり迷う方も多いと思います。そこで、香港の生活事情を紹介しながら香港に住む際に現地調達すべきものと日本から持っていくべきものについて紹介します。

現地調達すべきもの

香港は家具家電付きの賃貸物件が多いです。最初から家具家電付きマンションを選ぶとテレビなどの電化製品や冷蔵庫、洗濯機、ダイニングテーブル、ソファーなどもついてくるので、布団だけあればすぐに生活をはじめられます。日本からの引っ越し荷物を減らすために家具付き賃貸物件を選ぶことは検討していいと思います。

ただ、炊飯器やオーブントースターなどの小さな家電までは付いていないことが多いです。電圧が240Vでプラグの形も違うので、炊飯器、掃除機、オーブントースター、アイロン、ドライヤーなどの家電製品は現地調達する必要があります。

ですが、香港でも日本のメーカーの製品は購入できるため、生活に不便を感じることはまずありません。日本人向けのオンライン掲示板では帰国予定の人がよく中古品を格安で売っているので、中古品でも構わない場合は頻繁に掲示板をチェックすることをおすすめします。

また、香港で生活するにあたって絶対に購入の必要があるのは除湿器です。湿度がものすごく高いので除湿をしないと日当たりの悪い部屋やバスルームはカビがあっという間に生えてしまいます。雨季は一日中除湿の必要があります。洗濯物を外に干すのは禁止のマンションが多いので、洗濯物を家の中で干す場合も除湿器がないと中々乾きません。

日本から持っていくべきもの

電化製品でもパソコンやタブレットはプラグの形さえ合えば電圧が違っても変圧器なしで使えます。(※コードが高電圧対応していない場合は変圧器が必要です。)

日本語のOSの入ったコンピューターやタブレットは日本から持参しておきましょう。香港にも日本人向けのパソコンを売る店もありますが、日本の方が種類も多いので使いやすい物を持ってきたほうがいいと思います。スマートフォンは香港の物でも日本語に切り替えられるので日本の物をわざわざSIMロック解除して持ち込む必要はありません。

日本から持参する人が多い物は布団乾燥機です。湿度が高い上に、ベランダに物を干すのは禁止のため、布団乾燥機でマットレスも布団も乾燥させたい人が多いのかもしれません。日当たりの良い部屋にベッドがある場合は必要がないかもしれませんが、高層マンションの低層階だとあまり日当たりがよくないことが多いです。

香港の冬は短く、それほど寒くはならないのですが、エアコンのヒーターを入れても建物自体に保温性が全くないため家の中は寒く感じます。そのため寒がりの方は日本からホットカーペットやコタツを変圧器と一緒に持ってくる方もたまに見かけました。わざわざ日本に持って帰るのも面倒ということで帰国の際に売りに出す方もいましたので、中古品を探すという手もあります。

食べ物に関しては日系のスーパーで大体の物が手に入りますし、お米も質の良い物が売っていますから日本からわざわざ食材を持ち込む人は少ないです。日本茶は香港には高級品は売っていないのでこだわりがある人は日本から持ってきたほうがよいかもしれません。

香港は日本にも近いですし、日本の物が豊富にそろっているので、洋服、靴と身の回りの物を持ってくればすぐに生活が始められるので、日本人には暮らしやすい都市だと思います。日系の本屋に行くと香港生活のマニュアル本が売っていますので、到着後すぐに購入することをおすすめします。

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