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香港の商船会社の仕事環境・仕事スタイル

海外赴任先国 中国
海外赴任先州/都市 香港
海外赴任時期 22015年4月から2017年3月
海外赴任開始時点の年齢・性別 30歳・男
海外赴任者との関係 本人

私の香港での仕事内容

2015年から2017年までの2年間、私は某日系企業の駐在員として香港で仕事をしていました。
私が、主に行っていた業務としてはローカルの人員管理と賃金管理です。
なので、商船会社ですが特に営業とかシステム管理とかではなく事務仕事が主な作業でした。
人員管理や賃金管理と言っても、香港の会計基準は国際会計基準を採用しているので、日本の会計システムとはまったく異なるので、主に業務改善などを指導、管理していました。

仕事環境

仕事環境は、各駐在員にはレジデンスと呼ばれる職場近くの高級マンションを割り当てられ、そこから電車で10分程度の場所にオフィスがあったので、とても魅力的でした。
オフィスも、金融街の中の20階にありIDで管理して、一般の方が入れないようになっています。
上司も現地の香港人の方で、日本よりも上下関係を意識することなく、発言できる環境でした。
なので、私にとっては魅力的な仕事環境でした。

仕事スタイル

香港の仕事スタイルは日本とは大きく異なります。
仕事は仕事、プライベートはプライベートと言ったようにしっかりわけるので、欧米に近いスタイルです。
ただし、基本的に個人プレーで日本よりも自己責任。
一人、一人の仕事の裁量権がとても大きいです。
それには、理由があり香港で1番求められる仕事のスキルはスピード感だからです。
日本の場合は仕事を持ち帰り、上司に相談しら稟議にかけて最終的には会社の判断として決定を出します。
しかし、香港の場合はある程度の結果を予測してその場で即断しないと、信用がらなくなります。
これは、業界や仕事内容により差があるかもしれません。
しかし、私が現地の香港人の上司から支持され賃金管理の新たなシステムを導入する時には、ざっくりとした内容と希望と予算を聞いて各クライアントの話を伺いました。
そして、最終的に上司に話を持っていくとなぜそんなこも自分で決められないんだと言われてしまいました。
基本的に上司に相談しても、その上司に責任があるわけではなく話を持ってきた本人に責任が帰属するので自分で決めろという話でした。
日系の会社ですが、当社は基本的にその国にローカルのスタイルに合わせる方針でしたので従来の私のやり方は当初通用しませんでした。
人それぞれですが、自ら進んでガツガツ物事を進め、人に指図されずに自分でやりたいように仕事をしたい方は香港はとても向いているかもしれません。

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