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[海外赴任体験談]日本人がバンコクに住みやすい理由と注意すべきこと

thailand
海外赴任先国 タイ
海外赴任先都市 バンコク
海外赴任時期 2015年9月から2016年12月
海外赴任開始時点の年齢・性別 30歳・男性
海外赴任者との関係 本人

バンコク赴任への不安

私は2015年9月から2016年12月までバンコクに赴任していました。赴任時の年齢は30歳で家族は妻と子供2歳(当時)です。海外渡航経験は旅行で欧米に行ったことがあるのみで、長期に海外赴任するのは初めてでした。

私は当初、家族全員で引っ越す準備を整えていましたが、直前の8月にバンコクでテロが発生します。急遽家族は日本に残ってもらうことにし、事態が落ち着くまでは単身赴任をすることにしました。

不安の中での渡航となりましたが、いざ現地についてみると街は拍子抜けするくらい平穏な様子。同僚に話を聞いてみても既に日常を取り戻しているようで安心しました。その後、事態が落ち着いたこともあり2ヶ月遅れて妻と子供もバンコクに引っ越してきました。

バンコクの日常

私は家族のこともあったので、セキュリティを第1に考えてバンコクのコンドミニアムを住居に選びました。日本の高層マンションと同様のセキュリティがあり、入り口に警備員が立っています。

共有施設にはジムやプールがついていて家賃は日本円で9万円程でした。低層のコンドミニアムでしたので比較的安く住めました。高層のコンドミニアムなら3割増し程です。

もし日本で住むなら3倍の家賃はしそうな設備になっていますので、かなりリッチな気分を味わえました。

次に食事や買い物に関してですが、バンコク中心部は東京とほぼ同じくらいの都会であり、日本の食材や和食レストランに不自由することはないです。

タイ料理のお店も美味しい店が多く、パクチーが苦手でもメニューが豊富なため大丈夫です。価格は日本の3分の1程度で屋台なら100円もしません。1,000円出したら豪華な食事ができます。

ショッピングも伊勢丹など日本人に馴染みのデパートがあり、東京と錯覚するほどに環境が似ています。街中にはコンビニがありますがほとんどがセブンイレブンです。こちらも店内はまったく日本と同じで利用しやすいです。ただ酒類の販売は時間に規制があります。

スマホーフォンで使えるsimの購入もセブンイレブンでは可能ですがタイ語が理解できないとsimの登録をするのが難しいので注意してください。

バンコクで生活するにあたって注意したいこと

1年半暮らして、日本人が日常で注意すべきなのは水とタイ人の時間意識くらいかなと感じています。

水に関しては店で買うか、日本でいうウォーターサーバー屋さんのような人が巡回しているのでその人に頼むというのが多いかと思います。大体週に2、3回巡回してきます。

続いてタイ人の時間意識についてですがルーズです。これはやはり日本人の感覚を1度捨てて、そういうものだと受け入れるしかありません。ここを受け入れられるとタイでの暮らしはかなり楽しくなると思います。思い返しても他に特にストレスとなるものはありませんでした。

ただし車を使おうとしている人は渋滞には覚悟してください。普段10分の道が1時間かかるようなこともバンコクでは日常です。

医療に関しては、自分や家族が病気の時は日本人スタッフのいる病院があるのでそちらを利用していました。バンコク在住の日本人コミュニティがありますのでいざというときはそちらに相談すれば大抵の問題は解決します。

まとめ

私は赴任時のほとんどをバンコクで過ごしていましたが、赴任前にあった治安への不安は今思えば杞憂だったと感じています。夜は日本と同じように女性が1人で歩いていましたし、人々の価値観も仏教国のせいか比較的日本人と似ているためか良い友人を作ることも出来ました。

これから赴任されるかたは不安もあると思いますが、是非ポジティブに考えていただければなと思います。

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