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[海外赴任体験談]知っておきたいシンガポールの金銭事情

singapore
海外赴任先国 シンガポール
海外赴任先都市 シンガポール
海外赴任時期 2012年4月から2014年9月
海外赴任開始時点の年齢・性別 26歳・女性
海外赴任者との関係 本人

投資に対しての税はなくても酒税が高い

世界中の大富豪たちがシンガポールに家を持っています。彼らは投資をやっている人がほとんどで、それに対する税金はシンガポールだとかからないので節税対策になるのです。

一方でびっくりしたことは、シンガポールの酒税は高いということで、国が乱れないために(1年中暑いのでアルコールを飲みすぎて仕事が滞らないため)酒税を上げ、あまり飲めないようにしています。

ビールは日本と同じくらいの値段がしますし、ワインは約ても1本2000円はいくほど酒税は高いです。

外食文化だからほとんどシンガポリアンは料理をしない

屋台群のホーカーがさかんなシンガポールですから、彼らは家で基本的には料理をせず外食が多いです。その方が時間もお金も手間も抑えられるためで、こちらの方が節約になるとされています。

そもそも華僑が多い中国語圏というのはこういった外食文化が盛んなので、そこからこの文化がきているのです。共働きの家庭が非常に多いのも、こういった文化に拍車をかけています。

保険は充実していない

これはシンガポールだけでなく世界的にも言われていることですが、シンガポールの医療保険に関しても、日本と比べればはるかに充実していません。

基本的に保険は任意でありなおかつ高いので、これに加入していないという人も多いです。医療費も高額で、ちょっとした診察に1万円は平気で取られてしまうほどです。

車を買うことは難しいこと

日本では車庫(駐車スペース)があることと、免許、そしてお金があれば誰だって車を買うことができます。ですがシンガポールではそうではなく、そもそも世界地図にも載らないような国の大きさですから、車を増やしてしまうと大変なことになります。

なのでまずは車を買える権利を手に入れるのですが、これにも数百万円かかります。

次に車を購入するのですが、基本的にすべて輸入車ですから、関税がかかっています。日本で売られている外車の値段の3倍以上の値段で売られている車がほとんどです。

ですので、総額で車を買うのに1000万円以上かかることはよくあります。ちなみに、日本との共通点は、車の免許を取るために数十万円かかるということです。

今度シンガポールへ赴任、帯同される方はこれらを頭に入れてくると、「ああ、このことか」と思っていただけるはずです。

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