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[海外赴任体験談]人生を上手に楽しむカリフォルニアの人達

海外赴任先国 アメリカ合衆国
海外赴任先都市 カリフォルニア
海外赴任時期 2014年5月から2014年3月
海外赴任開始時点の年齢・性別 41歳・女性
海外赴任者との関係

2014年から10ヶ月だけですが、アメリカのカリフォルニア州に夫が海外赴任になったので帯同しました。住んだのはサンタマリアという街です。私は幼少の頃、ニューヨークで育ったので言葉も心配なく、同じアメリカなのでそんなにびっくりする事もないだろうと思って渡米しました。

東側と西側ではこんなに違う大国アメリカ

アメリカの東側と西側ではこんなにもカルチャーが違うのかと、驚きがたくさんありました。そしてもちろん、日本とも違う事がたくさんあります。

まず、東のニューヨークと比べて、西のカリフォルニアの人は明るくてフレンドリーな人が多いです。海沿い特有なのかもしれませんが、道ですれ違ったら他人なのに、「Hi!」と言ってスマイルしたりしてくれます。最初は「あれ、どこかで会った事かしら?」と思ったほど、日本にはあまりない事ですね。

また、スーパーのレジやレストランの人も、マニュアル通りの接客ではなく、「How is your day?」などと今日の調子を聞いてくれたり、答えて同じく聞き返せばちょっと自分の話をしてくれたりします。ちょうどいい距離感で接してくれるので変な感じではありません。何というか、爽やかな風がいつも吹いているかのように、皆さんスマイルも素敵なんですね。
それは、人生をエンジョイしていて、心が自由だからかもしれません。

人生の質を高める生き方

特に、カリフォルニアの年配の方々は見てて気持ちいいくらい毎日を楽しんでいます。

ある程度お金がないとできない事かもしれませんが、ゴルフをしたり、ホームパーティーをしたり、ワイナリーに行ったり、とても活動的で、70歳くらいのおばあちゃんが派手なピンクのドレスを着て赤い口紅をつけてディナーに出かけたりしています。日本だったらとても恥ずかしくてできないと思ってしまいます。

これは、QOL(クオリティー・オブ・ライフ)と言って、人生の質を意味するのですが、今を楽しんで人生の質を上げましょう、という考えを多くのアメリカの人が持っているからではないかと思います。日本は割と、長く生きる事に重要性をおき、仕事も熱心に頑張り、未来のためにコツコツ貯金します。そして人生を楽しみすぎるとちょっと罪悪感にになってしまう事もあります。

この真面目さは日本人の素晴らしさでもありますが、真面目過ぎてQOLを実施するのが難しくなっているような気がします。
もちろん遊んでばかりではいけないですが、仕事する時はし、頑張り時は必死に頑張りますが、休日の時はパッと切り替えて、カリフォルニアの人達のように、堂々と思い切り人生をエンジョイしてみてはいかがでしょうか?

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