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[海外赴任体験談]韓国海外赴任で言葉や習慣の違いによるストレス

海外赴任先国 韓国
海外赴任先都市 釜山
海外赴任時期 2015年から2017年3月
海外赴任開始時点の年齢・性別 30歳・女性
海外赴任者との関係

私の夫は元々商社勤務で、ある新規企業の立ち上げで結婚してすぐに韓国への海外赴任が決まりました。

ソウルと釜山の選択肢がありましたが、日本から近い釜山を選びました。2年は赴任になるので、私も付いていくことにしましたが元々韓国旅行すらしたことないくらいのレベルでした。

言葉の壁

もちろん言葉は全く分かりません。

引越してすぐに学校には通い始めましたが、元々の知識がゼロなのでなかなか難しいものでした。学校自体も日本人が少なくほとんど中国人で言葉が通じないことがかなりのストレスになりました。

結婚式の準備に追われて韓国語の勉強を全くせずに来たことを後悔しました。

習慣の壁

食べ物に関しても、日本とは違ってスーパーは1つ1つの販売ではなくて大容量の販売なので買い物習慣の違いに戸惑いました。玉ねぎ5個売りや、お肉は1キロ売り、何を買うにも大量になります。

そのため買い物に1人で行くには持ちきれなかったりする事もありました。宅配サービスが無料でありますが、もちろん言葉が話せないので使えません。1つの食材料が多いため、常に冷凍庫は満杯です。

この悩みは夫には理解してもらえずに、一人もどかしく頭を悩ませる日々でした。

経験からのアドバイス

これから家族帯同で海外赴任にされる方には、私が経験を踏まえたうえでアドバイスをするならば「事前に多少の語学と生活習慣は勉強していくべき」ということです。赴任先で勉強を始めれば良いと考えている人が多いと思いますが、慣れていない環境な上に更に言葉も全く通じないことは非常にストレスになります。

特に日本語や英語が通じにくい地域では、買い物先や学校でもとても不便です。生活習慣も知っておけば、予め対策を取ることができます。

私の場合は韓国だったので、日本から近いため現地で手に入らないものでも友人や家族が頻繁に遊びに来てくれた際に持って来てもらうことが出来ました。しかし遠い国であればなかなかそうはいきません。当たり前のように売っていると思っていてもいても手に入らない物もあったりします。

また引越し先の近くにスーパーがあるような場所か確認も必要です。私はまだスーパーが近いので荷物が重くても問題ありませんでしたが、距離がある場合は不便です。日本と違って車も運転出来ませんし、自転車に乗っている人もいませんでした。

一番大切なことは、やはり話せる日本人の友達を早く作ることです。お互いのストレスや困っていることを話し合えますし、何かある時は互いに頼りあえます。私も日本人駐在仲間にはかなり助けられました。

夫だけでなく、それ以外にも相談できるような友達が作ることが出来れば海外赴任生活も少しずつ楽しむことができるようになるでしょう。

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