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[海外赴任体験談]父のアメリカ赴任に家族帯同してできた友人

newyork
海外赴任先国 アメリカ
海外赴任先都市 ニューヨーク
海外赴任時期 2013年6月から2015年7月まで
海外赴任開始時点の年齢・性別 15歳・女性
海外赴任者との関係 子ども

父の海外赴任が決まったという話を打ち明けられたのは、私がちょうど高校に上がったばかりの頃でした。

父は元々転勤が多かったので、引っ越しすることは問題ありませんでした。しかしながら、父と違って英語が不得意で内気な自分は日本語の通じない場所でどうやって生活していけば良いのか不安に感じていました。

英語の不安と1人の日本人女性との出会い

実際に海外へ行くと、ニューヨークの方々は気さくな方が多く大らかで、私の下手な英語も気にせず接してくれてとても助かりました。

ただ、知らない国、知らない言葉に私は初め混乱してノイローゼ状態になっていました。アメリカに来たばかりの私にはバスに乗るのも怖く、父を恨みさえもしました。

そんな時に出会ったのが近所に住む2歳年上の日本人女性です。彼女は私に会う度笑顔で挨拶してくれるだけではなく、身につけている服や帽子などをいつも褒めてくれる人でした。海外では普通のことなのですが、私は知らない人に気安く話掛けられるのに慣れず、彼女を避けていました。しかし、彼女は気に留めず私の近況などを聞き、時には相談にも乗ってくれました。

その方に、日本語でも探せるニューヨークの情報サイトや、日本食が食べれる飲食店なども教えて貰い、英語なども面倒見ていただいていました。日本に帰る頃には私も、彼女のように近所の方に気軽に声を掛けれるようになりました。その女性とは日本に帰った今でもSNSなどでやり取りをしている大事な友人です。

海外赴任に言葉の不安を抱えている方々へ

海外赴任で家族帯同を考えている方へ、海外で住むにあたって英語が不慣れなご家族が居ても案外平気なものです。特に私が暮らしていたニューヨークでは、海外といっても白人黒人ばかりではなく多くのアジア人がいて中には日本人や日系人もたくさんいたので、英語が多少下手でも受け入れられました。

どこの国もそうだとは言い切れませんが、海外は大らかな人が多い印象ですので、知らない国だから知らない言葉だからといってノイローゼになることはありません。思い切って交流すれば、視野も広がり日本人向けの生活ノウハウなどを教えていただく機会が増えます。

海外での生活は不安も多く、日本との違いに慣れるまで大変でしょうが、ご家族の奥様、お子様にとっても良い経験や思い出になると思います。私も最初こそ慣れない海外生活に父を恨んだりもしましたが、今では父に感謝をしています。海外での生活は何もかも新鮮で、バスに乗るのも勉強が必要でした。しかし、かけがえのない友人もできてとても良い思い出です。

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