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[海外赴任体験談]オーストラリアと日本における労働環境の違い

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海外赴任先国 オーストラリア
海外赴任先都市 メルボルン
海外赴任時期 2013年4月から2015年3月まで
海外赴任開始時点の年齢・性別 28歳・男性
海外赴任者との関係 本人

土・日・祝日・深夜の労働に対する捉え方の違い

日本では、土日祝日または24時間営業という見出しを掲げている小売店やコンビニなどがたくさんあります。

ちょっと残業をしてしまって小腹が空いたときや喉が渇いたりアイスが食べたくなるとついつい立ち寄ってしまうようなコンビニなどはとても便利で日本にいるときはその便利さが当たり前という環境になっていました。

しかし、オーストラリアでは24時間営業のお店はほとんど見かけることはありません。祝日や日曜日には夕方まで営業しているお店といえばスーパーなどしかないほどです。

日本では、いつでもどこでもお店が開いているというのが通例化していますが、オーストラリアに来てはじめに驚くことは土日に開いているお店が少なく、休日の時間を持て余してしまうと感じる人が多いのも事実としてあります。

1人で時間を過ごすことが苦手な人は、少々慣れるまで苦痛を感じるかもしれません。

「残業」に対する捉え方の違い

日本といえば「残業」というイメージがあるほど、長時間労働が当たり前となっています。人によっては残業代を稼がないと日々の生活にまで支障が出るという人がいるなど、労働環境の見直しが急務と感じることがあります。

しかし、オーストラリアでは、ほとんどの人が残業をせずに帰っていきます。その理由は、「残業をしても残業代が出ないから」ということと「残業をすることは計画を立てて仕事を完遂できない管理能力が乏しい人材であると周囲から見られてしまう恐れがあるから」だと言われています。

私も赴任当初はこのような就業時間がすぐに終わると帰宅してしまう社内の人間に、戸惑うことがありましたがオーストラリアに来て改めて、仕事は就業時間内に完遂できなければいけないという認識を持つようになりました。

どうせ今日も残業があるから!とたかをくくって仕事をしていると余計に生産性が悪くなり、仕事のペースが落ちてしまいかねません。

ワーク・ライフ・バランスを重要視するオーストラリア

オーストラリアでは、家族の人と過ごす時間をとても大事にしています。

そのため、残業をせずに仕事を終えるというのは当たり前のことであり、やるときにしっかりと仕事をして休むときには早く帰って家族と過ごしたり体を休めることに集中することが普通となります。

休日もまた然り。仕事とプライベートの時間を明確に分けているという特徴があります。

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