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[海外赴任体験談]ハノイでの現地人の生活習慣

hanoi

海外赴任者(海外赴任帯同者)情報

海外赴任(帯同)先国 ベトナム
海外赴任(帯同)先都市 ハノイ
海外赴任(帯同)時期 2012年10月から2013年4月まで
海外赴任(帯同)目的・理由 会社のベトナム支社での現地スタッフ教育
海外赴任(帯同)開始時点の年齢・性別 27歳・男性
海外赴任者との関係 本人

海外赴任(帯同)で困ったこと

2012年に仕事関係でベトナムに行きましたが、私はこれが旅行を含めての初めての海外体験でした。

ベトナムのハノイについたのは10月の暑い日で、ベトナムはまだ乾季の終わりのほうでした。当時ハノイの空港に降り立ち都市までタクシーで行きましたが、道すがら高速道路なのに水牛が道路を横断していたり、ところどころ大水の影響で冠水していたりと、到着時から不安がつのる海外生活の開始でした。

ベトナムはとにかくバイクと車が多く、大通りだというのに道いっぱいにバイクが走っていることも珍しくありません。そこを横断しようと思ったときには、横断歩道や信号はあるのですがだれも守るわけはなく、横断するには走っているバイクや車の間をねらってわたる必要がありました。非常に危険ですぐ死ぬのでは、と思ったぐらいです。

また、食べ物についても最初は驚きの連続で、ベトナム名物のフォーを食べようとホテル近くの屋台に行ったのですが、どうみてもあまり清潔ではない屋台にどんぶりが積み上げられてフォーをそれに盛り付け、箸はわりばしなどではなく、木製の使いまわし箸を軽くふいて使うのがベトナムの常識でした。最初それをみたときは、きっとすぐに食中毒になってしまうのだろうと心配していました。しかし、それらの心配ごともすべて杞憂に終わり、半年間の赴任で死ぬことも食中毒になることもなく過ごせました。

海外赴任(帯同)予定者に伝えたいこと

もしあなたが何度か海外旅行に行っていたとしても、それがヨーロッパやアメリカなどだった場合はベトナムのハノイにはきっと驚くと思います。一言でいえばカオスの連続で、人とバイクと車のごった返した中でさまざまな常識外れのこと(日本人にとってはですが)が連続して起こるのです。

例えば、タクシーに乗れば気を付けないとぼったくられたり、買い物しようものなら間違いなく高額でふっかけられたりと、最初はとても信じられないことの連続です。もし海外赴任が1週間以内の短期だったとしたらこれは非常につらい経験にしかなりません。

しかし、このカオスが楽しくなってくるときが必ず来ます。私の場合は2週間ぐらいたってからでしたが、すべてがフリーダムなこの国の雰囲気がたまらなく楽しくなってくるのです。ベトナムの人たちは非常にフレンドリーで言葉がわからず片言で話してもみんな笑ってつきあってくれる人の良さが国民性としてあります。

たしかに商売上ではいろいろふっかけられたりしますが、値切りの方法や物の相場などが次第にわかってくれば対処できますし、ベトナム人同士ですらその調子なのですから外国人だからといって差別されてるわけではないことがわかります。とにかく郷に入っては郷に従え、ベトナム人がやっていることであればたいてい通じると思うべきだと思います。彼らの行動を観察し、自分でそれを実践していけば非常に楽しいベトナム生活が待っていることでしょう。私の場合あまりに楽しすぎて日本に帰りたくなくなってしまうほどでした。

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