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[海外赴任体験談]意外に快適だったアメリカ・シカゴ長期海外赴任

america
海外赴任先国 アメリカ合衆国
海外赴任先都市 シカゴ
海外赴任時期 2006年5月から2016年9月まで
海外赴任開始時点の年齢・性別 33歳・男性
海外赴任者との関係 本人

某企業に勤務して11年目にして、アメリカ・シカゴへの赴任を命じられました。

会社からは「10年以上の赴任になるかもしれない」と告知され、家族を帯同しての赴任を言い渡されました。子どもが生まれたばかりであり躊躇しましたが、妻から「協力するから」と言われて決断しました。

言語面

告知から1カ月後の赴任となりましたが、妻と共にまずは、日常の英会話の習得に努めました。とはいえ、英会話学校に行く時間的余裕はなく、市販の本を買ってきて対応しました。

現地に行くまで、さまざまな不安を抱いていましたが、言語については、基本的に現地の日本人スタッフがいつも帯同していたので、仕事上は困ることはありませんでした。

妻もたまたま近隣に同じように日本からついてきた奥さんがいて、その方と行動をともにしていったため不自由は感じなかったようです。むしろ、現地の人々は日本人に対して好意的で、有意義な時間が過ごせました。

食事面

妻が日本人向けの店で日本食の食材を買って、日本にいた時と同じような食事をつくってくれていました。

日本と同じレベルのものを求めるとコストがかかることはありましたが、飲食店等での現地の濃くて大味な食べ物には最後までなじめず、自宅で食事をすることが多かったです。

単身で来ている人は、外食に馴染めないという人や、体重が増えたという人も少なからずいました。

気候面

シカゴは冬は寒く、夏は暑いですが、東京にいた時よりも快適に過ごせたと思います。寒さは、防寒対策をすればしのげるレベルで、夏は気温は上がりますが、東京のようなうだるような暑さではないので、かえって、残暑のころに東京に戻ってきたときに、不快な暑さを感じました。

治安面

シカゴはかつては「犯罪の町」と言われており、小さい子供を連れての赴任で不安もありましたが、私達が赴任していた時期は比較的治安が落ち着いていました。

一時期は犯罪が減っていたものの、再び増えていると言われていますが、現地に残っている人の話を聞くと、ニュースでは聞いても、自分の周りではそうした凶悪事件は起きていないとのことです。

長期海外赴任で得たもの

生まれたばかりの息子を連れて行き、子どもが11歳になる時に日本に戻りましたが、息子はおかげさまでバイリンガルになることができました。

日本語学校に通いましたが、むしろ、現地の子どもたちと交流する中で、言語はもちろんのこと、国際的なコミュニケーション能力を習得することができたと思います。

父親の仕事に帯同したとはいえ、幼いころから海外に「留学」できたようなものだと、妻と喜び合っています。

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