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[海外赴任体験談]あなたの英語力は大丈夫?海外赴任で要求される英語力

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海外赴任先国 シンガポール
海外赴任先都市 サンテックシティ
海外赴任時期 2014年4月から2016年3月まで
海外赴任開始時点の年齢・性別 30歳・男性
海外赴任者との関係 本人

初めての海外赴任、海外帯同の際に自分の英語が通じるのか通じないのか、気になっている方は多いはずです。

日本のビジネス英語学習の現状

TOEIC、TOEFLといった試験で高得点を取れば、かなり英語ができる人だと思い込んでいませんか?

日本にいる際に自分の英語力を試してみようと思っても、せいぜいTOEIC、TOEFLといった試験でしか図れません。しかもその試験で図れるのは英語力の一部分だけであって、実際に現地で通じる通じないかとはあまり相関がないというのが私の印象です。

実際、日本人で高得点を取ることができるのはほんの一部の人だけです。そういった意味では英語ができるといえるのですが、所詮それは試験用の英語ができるということにすぎません。

英語を母国語とする人の英語力を100とすると、TOEICとTOEFLで高得点を取れる人はせいぜい30程度、大学受験以降英語をまったくやっていない人が10といったところでしょうか。もしあなたがTOEICとTOEFLで高得点を取っていたとしても、その程度の英語力だということを自覚してください。

逆に、TOEICとTOEFLであまり点数が取れないという人は悲観する必要はありません。現地で要求される英語力がだいたい60程度として、30と10の差ですから、テストの出来不出来はどんぐりの背比べレベルです。

言葉の壁の現実

現地に着いてまず驚くのが、相手の英語がまったく聞き取れないということです。普段日本で英語を学ぶ際に使う教材は、綺麗なアクセントで聞き取りやすいように、プロの人が録音したものです。

しかし、日常生活で使われる英語はアクセントも人によってマチマチですし、こっちが聞き取りやすいようにゆっくりしゃべってくれることはほぼありません。

その段階でつまづいてしまって、日本人スタッフだけと交流、現地の人とはほとんど交流しないで任期を終えるのを待つ。そんな人もけっこういます。そうなってしまうと、英語力も上達しませんし、海外での生活はただ耐えるだけのものになってしまいます。

実践がものをいう

そうならないためには、自分の英語力なんてたかがしれてるとあらかじめ想定しておくことが重要です。

最初の1ヶ月ぐらいだけ多少無理してでもいろんな人と交流するようにすれば、友達や顔見知りができます。そういった現地の人と交流を持つことで英語力はすぐにアップして、半年もすれば日常会話では困ることはなくなると思います。

日本で勉強できる内容には限界がある、本番は現地に行ってから!最初は英語がしんどいかもしれませんが、そこでへこたれずに現地の人たちと英語で積極的に交流する。これが最も重要です。

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