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[海外赴任体験談]バンコク赴任中に現地女性と国際結婚した話

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海外赴任先国 タイ
海外赴任先都市 バンコク
海外赴任時期 2012年11月から現在も滞在中(2017年5月)
海外赴任開始時点の年齢・性別 50歳・男性
海外赴任者との関係 本人

私は50歳でタイのバンコクへエンジニアとして赴任になりました。50歳まで結婚したことがありませんでした。現地ではひたすら働く毎日で特に出会いの機会も全くありませんでした。そんな生活をしていたので結婚は本当に諦めていました。

海外赴任は住んでいる所も、メイドサービスがあったり個人的にメイドさんを雇ったりするのが普通です。なので自分は自分の家事を一切することがありません。私は前任の人から良いメイドさんを紹介され、そのまま雇うことにしたのですが、そのメイドさんが本当に良い人だったのです。

現地ではメイドさんが泥棒だったとかメイドさんとのトラブルの話をよく耳にしていたので、自分のメイドさんのことも警戒していたのですが、もう何年も問題はありません。しかも、ものすごく真面目で働き者でした。そんな彼女のことが好きになってしまって、言葉は片言でしたが告白したんです。メイドさんは30歳でした。こんな年寄りに告白されても困るだろうなぁと思ったのですが、彼女もOKしてくれました。

それからどんどん仲が良くなり、ますます彼女のことが好きになりました。しかし、自分は海外赴任の身です。いつかは日本に帰る日が来るのだと考えました。それが本当にネックになっていたのですが、自分の歳も考えて思い切って結婚しようと決め彼女にプロポーズしました。

「自分はいつか日本に帰らなくてはいけないかもしれないけど、それでも良いなら結婚しよう」

彼女は「日本に帰ることになっても、あなたについて行きます」と言ってくれました。そして会社のことも考えて、現地の日本人社長と日本の人事にその旨を伝えました。ひょっとしたらクビになるか、即帰国の辞令が出されるだろうとビクビクしましたが、周りの人からも祝福され、引き続き現地で働けるように計らってくれました。

会社からは現地の人と結婚していると会社の経費も節減できるので助かると思ってもいないことを言われました。そして、現地の会社のスタッフに助けられながら婚姻届を提出し、無事に結婚できました。私たちは国際結婚であり、しかも年の差が離れていますが、彼女は本当に私につくしてくれます。

家に帰れば「お帰りなさい、疲れたでしょ」と言って、すぐにお水を出してくれたり、靴下まで脱がしてくれます。朝は早くから起きて市場で買出しをして朝食を作ってくれて見送ってくれます。思ってもいなかった海外赴任から国際結婚してこんなに良い女性に出会えて、人生どこで何があるか分からないと思いました。

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