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[海外赴任体験談]カナダに赴任して気付いた文化の違いとカナダの暮らしやすさ

Toronto
海外赴任先国 カナダ
海外赴任先都市 トロント
海外赴任時期 2016年6月から現在も滞在中(2017年5月現在)
海外赴任理由 海外赴任
海外赴任開始時点の年齢・性別 25歳・女性
海外赴任者との関係 本人

カナダのトロントはマルチカルチャーとも呼ばれており、様々な国籍の人が集まって成り立っている都市です。そのため、初めての海外赴任を経験した私にとってはとても馴染みやすい都市でした。

ただ、いくらマルチカルチャーとは言え、たくさんのギャップや文化の違いを感じることがあったのでここで紹介していきます。

飲酒に対する厳しさ

まず、飲酒に対してカナダは大変厳しいです。カナダは非常に治安の良い国と言われていますが、その理由の1つがお酒にあるのかもしれません。例えば、花見のように外でお酒を飲むことが禁止されていたり、バーやナイトクラブなどでお酒を扱う店は深夜2:00でほとんど閉まったりします。

年齢確認に関しては非常にシビアでもあります。基本的に19歳から飲酒は可能ですが、日本人の私は幼く見えてしまうため、通常のパブでもしっかりと確認されました。スーパーにお酒が置いていないという部分も日本との違いを感じます。

夜でも歩ける国

海外で夜の1人歩きは危険だということは当たり前ですが、トロントは意外にも大丈夫です。地域によっては危険な場所もありますが、セキュリティの関係か1人で歩いて危険な目に遭ったことが一度もありません。

初めは怖くて走って帰ったこともありましたが、あまりにものどかすぎて逆に拍子抜けでした。何かあってからでは遅いのでやはり最低限の対策はしていた方が安全ですが、ある意味ギャップを感じた部分でした。

カナダの会社の雇用形態

私の勤めている会社は日系企業ですが、カナディアンも働いているため社風はそのまま日本から持ってきた感じではなく完全なるカナダ文化を取り入れているので大変ゆるく感じました。

まず日本では当たり前だった残業は一切なしで有給休暇は積極的に取ることができますし、定期的なロングバケーションを取りやすい、といった日本では考えられない雇用形態でした。そのおかげでかなりストレスフリーな生活をおくれています。

鼻をすすることができない

カナダは日本ほど花粉は飛んでいませんが、鼻水が出ることはもちろんあります。日本にいたときは平気で鼻をすすっていましたが、ここは多文化ということで鼻をすすると白い目で見られます。鼻をすするくらいだったら、大きな音を出して鼻をかんだ方がいいという風潮があるので、鼻水が垂れてきても鼻水を思いっきりかむようになりました。

総評的に見るとカナダはとても良い国です。治安の良さを強く感じています。

「初めて海外に行く」という方にはかなりぴったりな環境だと思います。人種差別を受けることもほとんどないので、安心して過ごせる国です。海外赴任先としてカナダを検討するこをぜひおすすめします。

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