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[海外赴任体験談]日本人のシドニーでの生活事情

sydney
海外赴任(帯同)先国 オーストラリア
海外赴任(帯同)先都市 シドニー
海外赴任(帯同)時期 2013年7月から2015年3月
海外赴任(帯同)目的・理由 夫の海外赴任
海外赴任(帯同)開始時点の年齢・性別 36歳・女性
海外赴任者との関係

海外赴任(帯同)で困ったこと

シドニーには日本人が多く住んでいます。日本の食材を扱うスーパーもたくさんあるのですが、手に入るものには限界がありますし、現地で買うと割高です。

一時帰国のときに日本で購入したものを持ち込みたかったのですが、審査が厳しく、レトルト食品や調味料などラベルにはっきり成分が書いてあっても没収されることが多かったです。そのため、基本的に乾きもの食品のみ持ち込み、調味料などは現地調達しました。お土産の和菓子も没収されたことがあります。

また、風邪薬などオーストラリアのものを飲むのは抵抗があったため、日本で医師に処方してもらった薬を持って行きました。これも成分が分からないため持ち込みができませんでした。仕方なく体調が悪い時にはオーストラリアの薬を飲みましたが、私にはちょっと効き目が強かったかもしれません。

シドニーは夏の日差しが強く、炎天下のもとに置いてあった車に乗り込んだとたんに汗がダラダラ出てきます。日本なら日傘をさしている人を多く見かけますが、オーストラリアにはそのような習慣がないため、帽子をかぶって紫外線対策をしていました。出かけるたびに日焼け止めは必須でしたが、それでも強い日差しにはかなわないようで、シミが増えました。

お風呂にバスタブがないアパートがほとんどで、我が家もバスタブがなく、滞在中は湯船に入ることができず辛かったです。友達は大きな桶を買ってきて、それにお湯をためてバスタブ代わりにして入っていました。お風呂でゆっくり座って疲れを取ることができず、足がむくんで困りました。オーストラリアに住んでいたときに一番不便だったのはバスタブに入れなかったことだと思います。

海外赴任(帯同)予定者に伝えたいこと

オーストラリアは時差がないため、日本に住む両親や友達に連絡をしたいと思っても時差を気にすることなく連絡ができるのがとてもありがたかったです。ただ、季節が逆なので一時帰国の時はコートなどの荷物が増えたり、温度差に体調を崩してしまうことがありました。しかし自然が豊かで、日本では見たことのないような鳥や動物を日常的に見ることができ、とても癒されます。

英語はアメリカ英語に比べると聞き取りにくいです。私はある程度英語は喋れるので、心配していなかったのですが、オーストラリア人の話す英語はなまりがある英語を聞き取らないといけないような感じで、慣れるまでが本当に大変でした。

しかし優しい人が多いので、ゆっくり話してくださいと言えば嫌な顔せずゆっくり話してくれたり、私が理解できるまで話してくれるので、ある程度英語が理解できれば問題はないと思います。

スーパーでは野菜や果物が量り売りされているので、好きなだけ選んで買うことができるので便利です。果物がとても安くておいしいので、友達の家に招待されたときにはお土産に果物を持っていくことが多かったです。マンゴーやパイナップルなど、日本ではめったに買わないものも安く大量に売っているので、味わう価値があります。

シドニーは外国人人口が多いため、日本人、アジア人も多く、住みやすいと思います。日本食のスーパーもありますが、現地のスーパーにも日本食コーナーがあるので、ある程度のものは手に入ります。また、日本食レストランが多いだけでなく、中華料理などのアジア食は日本で食べるよりも本格的なものが味わえるので、外食の楽しみがありました。

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