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[海外赴任体験談]北京の大気汚染には悩まされました

beijing
海外赴任(帯同)先国 中国
海外赴任(帯同)先都市 北京
海外赴任(帯同)時期 2014年1月から2015年10月まで
海外赴任(帯同)目的・理由 ビジネス
海外赴任(帯同)開始時点の年齢・性別 32歳・男性
海外赴任者との関係 本人

海外赴任(帯同)で困ったこと

私はエンジニア関係の仕事をしています。出世の近道という理由で北京に海外赴任していました。

海外赴任中に困ったのは大気汚染でした。私の知り合いが既に北京に海外赴任をしていたので、事前に噂には聞いていたのですが想像以上でした。まず、視界が悪いです。目で見てわかるぐらい空気が汚れており、まるで夜明けの濃い霧のようです。

そして、何よりも厄介なのは健康への悪影響です。風邪を引きやすくなって咳が止まらない状態が北京に海外赴任するようになってから半年ほど続きました。出かけるときにはマスクは必要です。

さらに困ったのが、洗濯物を外に干せないことです。乾燥機付きの洗濯機を導入して、室内で洗濯物を済ませなければなりません。この汚れた空気は、窓を閉め切っていても室内に入ってくることがあるので非常に困ります。24時間、空気清浄機を回さなければならないため、一人暮らしとはいえ相当の電気代を支払っていました。

汚れに関連して思い出したのですが、汚い飲食店が多いです。味は申し分ないのですが、衛生面を考慮すると日本人にはあまり向いていない環境かもしれません。接客は基本的に雑ですので日本で受けるような丁寧な接客は期待しない方が無難です。箸をお客さんのテーブルに投げつけるような感じで置いてくることも多いので、いちいちイライラしていてはやってられない環境でした。

海外赴任(帯同)予定者に伝えたいこと

北京に移り住むのであれば、大気汚染対策は必ずしたほうがいいと思います。メガネを目を守るためには1つ持っておいた方が良いでしょう。それとマスクも必須です。マスクは日本から大量に持って行った方がいいと思います。現地で購入することもできますが、大気汚染がひどいような環境で作っている衛生アイテムはあまり信用できるものではありません。日本から大量のマスクを持って行く余裕がない場合には、定期的に日本にいる仲間から送ってもらうというのも一つの方法です。

それから空気清浄機も必ず用意してください。できれば、現地で購入せずに日本製の空気清浄機を持っていくようにしましょう。部屋の大きさにもよると思いますが、家族がいるようなスペースで生活するのであれば、1台では足りないでしょう。リビングも含めて、各部屋に1台ずつあるぐらいでちょうどいいと思います。

そのような環境ですから、お出かけの際にはあまり高価な洋服は着ない方がいいです。空気汚染がひどい日だと、あっという間に服が汚れてしまいます。洗濯をすれば汚れが落ちますが、大気汚染で外で乾かせないこともあり、実際のところなかなかむずかしいです。

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