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[海外赴任体験談]虫歯はクアラルンプール赴任前に日本で治療しておくべき

kuala lumpur

海外赴任者(海外赴任帯同者)情報

海外赴任(帯同)先国 マレーシア
海外赴任(帯同)先都市 クアラルンプール
海外赴任(帯同)時期 2013年4月から2016年1月まで
海外赴任(帯同)目的・理由 会社の建設プロジェクトへの参加
海外赴任(帯同)開始時点の年齢・性別 43歳・男性
海外赴任者との関係 本人

海外赴任(帯同)で困ったこと

私は海外赴任中は、病気になることはありませんでしたが、歯痛に悩まされました。

マレーシアに赴任して6か月ほど経過してから、原因はわかりませんが、右下の歯がズキズキ痛むのです。当初は、休日にクアラルンプールで日本人が経営している歯科クリニックを探したのですが、見つけることはできませんでした。

そこで、日本語が通じるマレーシア人が経営している歯科クリニックを探して通院しようと思ったのですが、これもなかなか見つからないのでやめました。

マレーシアに赴任して気がついたことは、健康な状態で衣食住を満たすだけなら問題ありませんが、歯痛に悩まされたり、病気に罹患してしまったら、かなり困るということでした。

歯痛の場合は、放っておいても死ぬわけではありませんので、大使館も助けてくれませんし、会社も助けてくれません。しかも、私の妻が「マレーシア人の歯科医が第二次世界大戦のときの日本軍侵略をいまも恨みに思っていたら、治療と称して何をされるかわからないわよ」などと言うので、なおさら現地の歯科クリニックには行けませんでした。

結局、私は約3年間のクアラルンプールに滞在している間、2回日本に1週間ずつ帰国できたのですが、そのとき、かかりつけの歯科クリニックに行き応急処置をしてもらっただけで済ませました。

香港への海外赴任(帯同)予定者に伝えたいこと

虫歯を抱えている方は、海外赴任する前に歯科クリニックに通院し、すべての虫歯を完治させることを強くおすすめします。さらに、歯科大学附属病院の予防歯科に行くなどして、虫歯予防の方法を学ぶことおすすめします。

クアラルンプールに赴任して盲点だと思ったのが、現地での虫歯治療だと思いました。例えば現地で重病に罹患してしまった場合や、手術が必要な場合は、いったん海外赴任を免除されて日本国内で治療を受けることになると思いますが、虫歯は病気ではないため自分で予防したり、解決するしか方法がありません。

また、私の妻が言った言葉ですが、日本軍は第二次世界大戦において東南アジア諸国を侵略し、恨みを買うようなこともあったと聞きます。日本軍はマレー半島にも侵略をしています。このため、当時を知る人はほとんど存命していなくても、子供や孫の世代に日本軍の行為を言い伝えているでしょうから、現地の人々のなかには、日本人に対して恨みを抱いたり、悪意を抱いている人がいるかもしれません。

ですから、海外赴任先の現地での歯科クリニックで治療と称して、例えば抜歯をする必要がないのに抜歯されたり、雑な根管治療をされるおそれも考えなければなりません。残念ですが、こういった観点からの用心も必要と思います。

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