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[海外赴任体験談]シンガポールでの物件の選び方

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海外赴任者(海外赴任帯同者)情報

海外赴任(帯同)先国 シンガポール
海外赴任(帯同)先都市 シンガポール
海外赴任(帯同)時期 2012年4月から2016年3月
海外赴任(帯同)目的・理由 仕事の都合で海外異動
海外赴任(帯同)開始時点の年齢・性別 33歳・男性
海外赴任者との関係 本人

海外赴任(帯同)で困ったこと

私は外資系の企業に勤めており、毎年多くの人が海外赴任することになっていた中、会社に勤め始めてから10年程特に転勤をすることなく、日本で平穏に暮らしていました。

しかし、そんな私にもついに海外への異動が命じられ2012年4月より、シンガポールへ3年間、海外赴任することになりました。急な異動命令でそこまで入念な準備をすることができないままのシンガポールへの転勤でしたが、シンガポールは当初想像していたより不便は少なく、おそらく海外の中では最も住みやすいのではないかと感じるくらいには過ごしやすかったです。

そんなシンガポールへの海外赴任ですが、一つだけ大きなミスを犯し、大変困ったことになりました。それは新築の物件に入居してしまったことです。これは後で知ったことなのですが、シンガポールでは新しく建物を建てた後のチェックが甘く、ガスや水道、壁にも問題があることが多いそうです。実際私も入居してすぐにシャワーからお湯が出なくなるトラブルに遭いました。修理しようと思ったところ、今度はその対応がなんとも適当なもので、修理が終わるのに1か月以上もかかってしまいました。また、しばらく住んでいるうちに、何か所か壁紙がはがれてきてくるというトラブルにも遭ってしまいました。

海外赴任(帯同)予定者に伝えたいこと

先ほども言った通り、シンガポールは新築物件に対する各種点検が非常に甘く、何かしらのトラブルが必ずと言っていいほど起きます。私と同じように海外赴任をする方は、新築の物件ではなく築5年程度経っている物件を選ぶようにした方が、初期の住宅の不具合も改善された状態になっていていいと思います。

そもそも、私が新築物件を選んだ理由としては、家賃が他の同程度の設備の物件よりも安かったことにあります。新築で築年数の経ってる物件より安いなら、ここがいいじゃないかという日本的感覚で選んでしまったのですが、シンガポールではトラブルが前提なので、逆に新築の方が家賃が安いということがあるそうです。

しかも、もし住宅に関してトラブルが起きたとしても、場所は海外なので、日本と同じように迅速で適切なサービスを受けられるわけではありません。それゆえ、先ほども述べたように、たかだかシャワーの修理に1か月以上もかかり、その間非常に不便な生活を強いられることになったのです。このように、「安さ」と「新しさ」という一見素晴らしく見えるワードで物件を選ぶと、私のように後悔することなる可能性が高いです。そのワードに騙されずに、新築物件を避けるという賢い選択を行いましょう。

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