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[海外赴任体験談]シンガポールの子育て環境

海外赴任先国 シンガポール
海外赴任先州/都市 シンガポール
海外赴任時期 2013年5月から2015年3月
海外赴任開始時点の年齢・性別 30歳・女性
海外赴任者との関係

夫のシンガポール赴任が決まった時、長男を妊娠中でついていくか正直迷いました。
結局シンガポールで出産したのですが、とても良い子育て環境で生活を送ることができ、今でも思い出に残っています。
シンガポールでの子育てに際して、皆さんが不安に思うであろうこと、知っておいていただきたいことをまとめてみました。

初めての出産で色々な心配があったのですが、クリニックは日本語が通じる日本人の女医さんでした。無痛分娩を選ぶことも普通のシンガポールでしたので、自分自身にも負担をかけることなく子育てのスタートをきれたと思っています。

シンガポールはメイド文化が発展しているので、産褥ナニーさんを雇いました。日本から母が手伝いにくるのは厳しかったので本当に助かって、家のことをせずに子供のケアや自分の体をしっかりと労ってもらえました。

シンガポールにいても、日本のカフェもご飯屋さんもあるので、食事面では一切困りませんでした。小さい子供が遊べる場所がレストランや空港など様々なところに用意されているのでお子さんをを抱えていてもお出かけしやすいです。
東南アジアなので衛生面など心配でしたが、東京にいるかのようなおしゃれで洗練されたお店が多いので暑さを除けば東京で生活しているような感じです。

車がないので、どこかに出かける際にはタクシーか公共の乗り物を使うことがほとんどでしたが、タクシーはとても安く移動でき、シンガポール自体も小さい国なので安全に移動できます。

子供を連れていると必ずと言っていいほど地元の方達が席を譲ってくれたり、話しかけてあやしてくれます。日本では赤ちゃんが泣くと迷惑で電車を降りなくてはいけないこともあるのですが、こちらでは泣くのが当たり前という感じで大らかでいることができました。

子供製品は日本製品も売っているのですがやはり高いです。おむつなどは出張で戻る夫に持ってきたりしてもらっていました。離乳食は現地のものもあるのですが、やはり日本製が安心して使えます。

困ったのが、子供が急に熱を出して救急にかかった時です。夜なのに現地の人ですごく混んでいてなかなか診てもらうまでに時間がかかりました。日本の病院よりもシンガポールは混んでいるのです。

日本人の駐在の方や現地の方と国際結婚された方など多くいらっしゃるので、色々な情報が入ってきやすいです。日本人のコミュニティもたくさんあるので、シンガポールで孤独に子育てというようなことは一切なく楽しく生活をすることができました。

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