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[海外赴任体験談]ヨーロッパ各国に滞在してみてわかったことと注意すべき点

paris
海外赴任先国 フランス・ヨーロッパなど
海外赴任先州/都市 ルーアン
海外赴任時期 2017年1月から
海外赴任開始時点の年齢・性別 25歳・女性
海外赴任者との関係

私は夫の仕事の都合で、フランスに拠点を置きながら、ヨーロッパ各国に出向き、短期・中期滞在をしています。
それらを踏まえて今までの経験と注意点などをご紹介したいと思います。

事前に調べておくこと

事前に必ず調べておかなければならないのは現地の治安情報です。
治安の悪いエリアや危険な時間帯など。
例えばスイスはかなり治安の良い街だと言われていますが、派手な若者が多く集まるようなバーが密集している場所があったりします。
イギリスに滞在していたころは、サッカーチームで有名な街だったので、興奮してしまうサポーターも多いらしく、サッカーの試合の前後には出歩かないようにしていました。
また、空港からの安全な移動手段も必ず調べておきましょう。
長距離移動であればスーツケースが大きいため俊敏に動けませんから、スリや強盗などに狙われる可能性が高いです。
空港は街中から離れていることが多いですから、治安の悪い地域を通らなければならないこともあります。
そのような場合は運転手のそばに乗ったり、乗客が極端に少ないバスは避けましょう。
宗教的な習慣も調べておいたほうが良いです。
フランスでは数年前にパリで同時多発テロが起こっています。
現在でも頻繁にとは言いませんが、しばしば宗教関連の事件が起こっています。
宗教的にやってはいけないジェスチャーもありますし、宗教行事の前後には事件が起こる可能性が高いようです。
ご自身が住まれるエリアにはどのような民族の方が多く住まれているのか調べておくと良いでしょう。

ヨーロッパといえども各国で物価が大きく異なる

事前に物価のことも調べておく必要はありますが、実際に生活してみるとだんだんと物価についても感覚が備わってきます。
私が滞在した中で最も物価が高かったのはスイスです。
肉や魚は非常に高く、スイスでお給料をもらっていなければかなりきついです。
国境付近に住むスイスの方は物価の安い隣国で買い物をする方も多いそうです。
イギリスもスイスほどではありませんが、物価はかなり高いです。
反対に物価が最も安かった国はブルガリアです。
日本も物価はかなり安いですが、ブルガリアは日本の半分~1/3程度の感覚です。
物価が高い国ではなるべく現地のものを食べるようにしましょう。
日本食が恋しくなるかとは思いますが、どうしても日本食は価格が高いので、現地のものに慣れられるといいですね。

やはり日本の技術はすごい

ヨーロッパ各国を巡り、優れている面を持つ国もあれば、そうでない面を持つ国もあるのですが、やはり、日本の便利さ・快適さを追求する精神は秀でていると感じています。
帰国時には必ず100円均一を物色することにしています。
文房具も日本のものがかなり使いやすいです。
また、某日本メーカーのあたたかさを追求した衣類は必ず大量に購入しています。

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