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[海外赴任体験談]シンガポールに暮らす日本人の食事事情

singapore
海外赴任先国 シンガポール
海外赴任先州/都市 シンガポール
海外赴任時期 2016年11月から
海外赴任開始時点の年齢・性別 29歳・男性
海外赴任者との関係 本人

シンガポールは外食文化と言われえていますが、実はスーパーに行くとたくさんのローカルの人たちが買い物をしています。シンガポール人がよく利用する屋台(ホーカーと呼びます)の値段も経済の影響で数年前より上がってきているので、自宅で料理している人は意外と多いです。

また、宗教の関係で豚肉、牛肉を食べれない人、お酒を飲めない人、ベジタリアンも多いので、職場の人と食事をするときはそこに配慮してお店を選ばなくてはなりません。

シンガポールのスーパー事情ですがとても小さい国なので、野菜や果物はほぼ輸入です。マレーシア、インドネシア、オーストラリア、中国、アメリカなど様々で、値段の横に産地が表示されています。

私の個人的な意見として、野菜を買うときになるべく避けたいのが中国産です(薬品をどの程度使っているか分からないため) 。しかし、白菜やキャベツなど日本人にとって馴染みのある野菜のほとんどの産地が中国なのです。日系スーパーに行けば、日本産の野菜も手に入るのですが、日本の3-4倍の価格で販売しているので、なかなか手が届きません。

なので、私は安く手に入る野菜で料理するようになりました。また、お肉ですがローカルスーパーのお肉は新鮮ではないので、市場(ウェットマーケット)に買いに行きます。日本人に人気な店があり、そこは午前中には全て売りきれるのですぐに閉店します。主婦の方たちは朝一で買いに行きますが、私は働いているので週末にしか買いにいくことしかできません。忙しくて買い物に行けない人はネット注文もおすすめです。スーパーで買える食材を注文でき、時間を指定して、自宅まで届けてくれます。

単身や独身の日本人は、ホーカーで済ませる人が多いです。なぜかというと物価の高いシンガポールで材料を買って料理するよりも、$3~5のホーカー飯やショッピングモールの中のフードコート($4~10)で済ませた方が食費が安いからです。ホーカーの料理の種類は、中華料理、インド料理、マレー料理、日本食、韓国料理などなんでもあります。ホーカーはどのエリアに住んでいても必ず近所にあります。行列のできる人気店もたくさんあるので、遠くてもそれらを求めに休日に食べに行く人もいます。

ホーカーの料理は種類が豊富で飽きないと思いますが、日本人にとって口に合わない料理も多いと思います。全体的にどの料理も野菜が少なめなので栄養に偏りがあり、肌荒れに悩む友人も多いです。
節約したい人や忙しい人にとってはホーカーがおすすめですが、海外で健康的に生活するためには、ホーカーと自宅での手料理でバランスをとって生活する必要があると思います。

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