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[海外赴任体験談]バンコクでの駐在員の生活水準

thailand

海外赴任者(海外赴任帯同者)情報

海外赴任(帯同)先国 タイ
海外赴任(帯同)先都市 バンコク
海外赴任(帯同)時期 2014年10月から現在赴任中(2016年11月時点)
海外赴任(帯同)目的・理由 海外駐在勤務のため
海外赴任(帯同)開始時点の年齢・性別 29歳・男性
海外赴任者との関係 本人

海外赴任(帯同)で困ったこと

私は社命によりバンコク勤務となって2年が経った者です。

バンコクは東南アジアの中でもシンガポールに次ぐ規模を誇る大都市であり、日本の食べ物や生活用品も売っているため、赴任前に想像していたよりも充実した生活をしています。しかし、駐在員の生活は人によって大変な場合もあります。その中の一人が私です。

私の勤めている会社では、駐在をすると日本の給料と海外での手当をもらえるようになっています。日本の給料は円で日本の口座に、海外の手当は米ドルベースで海外の銀行口座に振り込まれます。そして、私のバンコクで支払われる手当は1か月18万円程度です。日本の給料は30万円に達しない程度で日本の口座に入るので、日本で生活する妻の使いたい放題です。私は18万円で1か月生活しなければなりません。

ただ、住宅も社用車も会社で用意してくれます。普通の人なら贅沢だと思われるかもしれませんが、他社の方との付き合いで毎週のようにゴルフに行かなければなりません。また、バンコクは歓楽街が多いため出張者が大挙して押し寄せます。その案内もしなければならず、その費用を考えると18万円では食費を削って生活しなければなりません。とはいってもバンコクではローカルのお店に行くと250円でおなか一杯のごはんが食べれますし、日本食などの贅沢をしなければ生活は可能です。

海外赴任(帯同)予定者に伝えたいこと

バンコクは本当に誘惑が多いです。歓楽街に溺れてしまう同僚や他社の方をたくさん見ております。私も嫌いなほうではないので時々は行きますが、自分がダメになると考えて必要以上に行かないようにしています。

また、シンガポールに次ぐ大都市ですが衛生環境は劣悪です。メインストリートはきれいに見えますが、一歩道を入るとゴミが大量に浮いた川があったり、ゴミが道路に散乱したりしています。そのような環境では健康面は重視したほうが良いと思います。

衛生環境は住宅選びに関係してきます。時間帯によって大渋滞が発生しますし、救急車を呼んでも数時間来ない可能性もあります。住宅を選ぶときは外資系の病院が近くにある住居を選ぶことをおすすめします。

もう1つ、バンコクの中でも貧富の差はとてもあります。道端にはストリートチルドレンがたくさんいて、その一方ブランド品を多数身に着けた方も多いです。その中で日本人というだけで、貧富の富のほうに属することになります。そこでお金持ちという悪い態度をしていると、日本人の印象がとても悪くなります。タイの人は日本のことが大好きです。しかし、一部の日本人のせいで、日本人が好きではないタイ人も増えています。日本人という意識を持って行動することをバンコクの先輩としてお願いします。

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