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[海外赴任体験談]ルワンダ赴任で確保しておきたい生活インフラ

Rwanda
海外赴任先国 ルワンダ
海外赴任先州/都市 キガリ
海外赴任時期 2014年2月から2017年8月
海外赴任開始時点の年齢・性別 28歳・男性
海外赴任者との関係 本人

もしアフリカに赴任することになったら、日本とは全く違う環境に戸惑われるのではないでしょうか。
アフリカに移住した後の注意点について、東アフリカのルワンダに2年半の間赴任した立場から最低限必要なことに付いて書かせて頂きます。

はじめの大仕事「家」の確保

アフリカは日本のようにインフラが整備されていない場所が大部分です。普通の家の住民は井戸から水を汲み、電気なんて全くないという人も少なからずいるので、住居選びは慎重に行なうべきです。
ただアフリカはほとんどの国がかつて西洋各国の植民地になったり、国際機関の職員が住んでいたりと首都には外国人が住む高級住宅街が必ずと言ってもあります。まずはそこを当たってみることが大切です。
もし職場が家を準備してくれるのであればそのようなエリアを選ぶことが多いはずです。もしそうでない場合は住む居住区の治安状況だけは絶対調べましょう。
スラムの近くや高級住宅街でも薄暗いところはオススメ出来ません。
またそのようなエリアでも停電・断水は頻繁に起こる可能性があるのでそれを確認した上で貯水タンクがある家をオススメします。個人で住む場合は最低500L、家族と一緒なら1000L以上は必要です。

生きて行くために「水」の確保

住居も大事ですが、間違いなく一番大切なのは水でしょう。水道が引かれていたとしても、水道水は飲まないのが鉄則です。ばい菌だけでなく、目に見える程大きな不純物がざらに入っています。
首都であれば水の濾過器が購入出来るはずなので使用しましょう。飲み水や料理に使う水はミネラルウォーターを購入するのが一番間違いがありません。10Lのタンクやサーバー等も販売されていることが多いです。
また断水に備えて備え付けのタンクに水を溜めておきましょう。たいていは水道に接続されていて、水が流れている時に補給されているはずですが、住み始めた時等は中に水が入っているか確認しましょう。

何より大事な「安全」の確保

家族や自分の安全を守るために、スラムに近づかない、一人で夜歩きはしないなどは重要ですが、住居の安全に関しては職場から信頼できる警備会社を紹介してもらって警備員を雇うのが一番有効です。
警備員がいるとその国や周辺地域の安全に関するニュースも仕入れてきてくれる場合があります。ただ、警備員自体がルーズだったり、稀に泥棒に内通したりすることがあるので、警備会社選びは慎重にするべきです。
また警備員がルーズだった場合、きちんと警告して、目に余るようなら首にする等断固とした行動も必要です。

以上、アフリカ(ルワンダ)に赴任する時に最低限必要なことについてまとめました。

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