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[海外赴任体験談]アメリカの田舎で交通事故を起こす前に注意したいこと

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海外赴任先国 アメリカ
海外赴任先州/都市 ノースカロライナ州
海外赴任時期 2015年10月から2016年04月
海外赴任開始時点の年齢・性別 32歳・女性
海外赴任者との関係 本人

7か月間のアメリカ赴任でしたが、その間旅行へ行ったり病院のお世話になったり、交通事故を起こしたりといろいろな体験をしてきました。
そのなかで「こんなことが起こるなんて誰も言ってくれなかった」と感じた交通事故を起こした際の経験と、現地免許証の取得についてご紹介します。

国際免許証を知らない警察官

日本で運転免許証をお持ちの方は国際免許証をとっていくと思いますが、外国人の少ないアメリカの田舎では「国際免許証の存在を知らない警察官」もいます。
うっかり事故をして国際免許証を出そうものなら「この免許証は無効だ」と無免許運転で切符を切られます。もちろんその警察官の上司との交渉は可能ですが、時間もかかりますし、一定の英会話能力なければ乗り切れません。

あらぬ誤解を招く前に、現地についてなるべく早い段階での現地での免許証取得をお勧めします。

アメリカ免許証の取得方法

現地免許証の取得はDMV(連邦政府の自動車局)へ行って、ペーパーテストと実地テストに合格すれば取得できます。
ペーパーテストにかかる時間は30分程度、オンラインで行われ受験後すぐに結果が分かります。また試験官に伝えれば、言語の選択もでき、日本語で試験を受けることもできますので、英語が出来ないからと戦々恐々する必要はありません。

実地試験は15分程度で、自分の車の助手席に試験官が座り、運転をチェックします。その際は少しの英会話能力が必要ですね。もし意地悪な試験官にあたってしまったら違うDMVへ行くことをお勧めします。

その二つに合格したら、約3,000円ほどの手数料を払えば現地の免許証を取得できます。また、免許証は2週間~1ヶ月程度で郵送で届きます。日本での免許証取得の費用と掛かる時間を比べたら「こんなので受かっちゃうの?」と拍子抜けしてしまうほどです。

弁護士大国アメリカ

交通事故を起こしたり交通違反の切符を切られたりした後はどうなるのでしょうか?このあたりは「さすがアメリカ!」、とでも言いましょうか、たくさんの弁護士事務所から手紙が来ます。
「うちの事務所で交通違反の略式裁判を担当してあげますよ」というものです。弁護士事務所から手紙が来るなんて、日本ではよほどのことのように思いますが、アメリカではよくあること。

交通事故や違反切符の手続きをメインに取り扱っている弁護士もいるようですが、現地の友人や会社に良く聞いて手数料が安く信頼できる弁護士を手配しましょう。手数料目当てに高額な値段を吹っかけてくる悪徳弁護士もいますので、どうぞご注意を。

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