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[海外赴任体験談]韓国に赴任する前に理解しておくべき3つの違い

korea
海外赴任先国 韓国
海外赴任先都市 イチョン
海外赴任時期 2016年04月から
海外赴任開始時点の年齢・性別 29歳・女性
海外赴任者との関係 本人

日本にある韓国人経営の会社に入り赴任が決まりました。 貿易系の会社で、赴任後すぐに社長のアシスタントをしていました。
お隣とはいえ、儒教の文化がしっかり根付いている韓国は日本とは勝手がまるでちがいます。

韓国で働きたい方に役立つ3つのポイントについてお伝えしたいと思います。

韓国では役職に様をつけるのが絶対

韓国ではその人の役職を重視し、会長様、社長様のように役職名に様付けで呼びます。
車に乗る順や食事の時に食べだす順も役職順が当たり前であり、下の者が上の立場の方の身の回りの世話をするのも当然です。
また上の立場の方に下の立場の人がむやみに話しかけるのも失礼にあたり、基本的に話しかけられるまでは静かに控えています。 
会社の大小にかかわらずどんな田舎の個人経営の会社でもこのルールです。

年齢重視で言葉使いや立ち居振る舞いが決まる

役職の次に重視されるのが年齢です。
たとえ1歳でも年の差があれば敬語は当たり前で、大体20歳以上離れた相手には尊敬語が適用されます。
なので韓国語を覚えるときは同時に敬語と尊敬語を覚える必要があります。

これは仕事でもプライベートでもかわりません。
どんなに親しくても、よほどのことがない限りは敬語で話します。
またその場にいる人達の年齢を把握し、一番年下と思われる人がその場にいる人達のお世話をします。
食事の場面なら注文したり、もっと食べるようすすめたり、足りないものに気を配るなどです。

他人の世話をするのが当たり前

たとえば韓国では1人で食事をする人はまずいません。
1人で食事していると知らない人でも寄ってきて話相手になってくれます。
このように韓国では人が1人でいるのはかわいそうに思う文化があります。
困っていると知人であろうがなかろうが必ずだれかが助けてくれます。

日本人なら気にせず1人でできるようなことも韓国人には考えられないことも多いようでしばしば驚かれます。
また自分でできるだろうと放任主義でいると冷たいととられるようなので、なるべく相手に介入していく必要があります。

韓国は人と人の距離が近く、他人のことも自分のことと同じく考える文化です。
韓国語がまだそれほど話せないとしても、言葉が通じなくても心がとても通じる人々です。
親切で壁がない国民性ですが、反面それが当たり前なのでそうじゃないとものすごく驚かれます。
ぜひこれら1つのポイントを活かして現地の生活になじんでください。

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