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[海外赴任体験談]2年間の香港生活、大気汚染が何よりの悩みでした

hongkong

海外赴任者(海外赴任帯同者)情報

海外赴任(帯同)先国 香港
海外赴任(帯同)先都市 九龍
海外赴任(帯同)時期 2013年4月から2015年3月まで
海外赴任(帯同)目的・理由 夫が香港に転勤になり、3歳の子供と一緒に帯同しました。
海外赴任(帯同)開始時点の年齢・性別 32歳・女性
海外赴任者との関係

海外赴任(帯同)で困ったこと

夫の香港への転勤に子供と一緒に帯同することになり、2年間香港で暮らしました。

日本からも比較的近く、広東語はすべて漢字表記なので、日本人の私にとってはとても暮らしやすい環境だと感じましたが、何より困ったのが現地の大気汚染です。特に私たちが暮らしていた九龍は、中国(シンセン)と陸続きなので、毎日ひどい大気汚染に悩まされました。

日本では考えられないことですが、我が家では空気清浄機をリビングと寝室に3台置き24時間常に作動させ、窓は極力開けないように気を付けていました。香港で暮らし始めた当時は子供がまだ3歳と小さかったので余計に心配でした。

幸い私たちは地下鉄の駅の真上のマンションに住んでいたことと、香港は多くの地下鉄の駅に大きなショッピングモールがあるので、外に出なくても生活は成り立つので助かりました。

香港のニュースでも大気汚染指数は連日ニュースで伝えられ、実際にそれが原因で涙が止まらなくなったり、頭痛が続いたりという人も周りにたくさんいました。外出時には大人も子供もマスク必須です。

日本に一時帰国した際にはやはり空気が違うことをつくづく感じましたし、逆に香港に戻ったときは毎回慣れるまで数日間は変な咳や身体の不調に悩まされました。

海外赴任(帯同)予定者に伝えたいこと

これから香港に海外赴任をされる方がいらっしゃれば、まず空気清浄機は複数台購入した方が良いと思います。

それから香港は1年中湿気が高く、部屋のカーテンや壁なんかもすぐにカビが生えるので、除湿器もマストアイテムです。香港のほとんどのマンションにはベランダが付いていないので、洗濯は部屋干しするのが一般的です。やはりここでも除湿器はフル稼働になるので、多少高くても信頼できるメーカーのものを買うことをお勧めします。

大気汚染と湿気を除けば、食べものも美味しく、日本人の口に合うものがほとんどだと思います。また国土が狭い分、香港中どこでも簡単にアクセスできるので、子連れでもお出かけがしやすいです。地下鉄も早朝から深夜まで数分きざみに有り、生活の便利さでいえば日本で暮らすよりよっぽど便利です。

治安も大変よく、私は香港は日本以上に安全な場所だと感じました。全体的にどこでも人が多いことと、お店も夜遅くまで開いているので、日本のように夜道が不安、というようなこともありません。

日本食レストランがどこにでもあり、日系のスーパーもたくさんあるので、日本のものは現地で簡単に手に入れることが出来ます。香港に赴任している日本人の数も相当多いので、知り合いや友人もすぐにできると思います。

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