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ムンバイ

ムンバイ

世界第7位、南アジアでは随一の面積を持ち、約13億人という世界第二位の人口を持つインドの最大の都市、ムンバイ。西海岸に位置し、アラビア海に面するこの都市は、以前は港湾貿易や繊維工業が大きな経済の中心となっていたが、現在は国内経済の中心都市として重要拠点となっています。

基本情報

人口 1244万人(2011年)
面積 603平方キロメートル
緯度・経度 北緯18度56分、東経72度51分
位置情報 Google Map
通貨 ルピー
言語 英語、ヒンディー語、マラーティ語、グジャラート語
宗教 ヒンドゥー教、イスラム教、仏教など
電圧 220~240ボルト
プラグタイプ B3、BF、B、Cタイプ
タイムゾーン UTC+5:30
サマータイム 不採用
国際電話番号 91

気候

ムンバイの気候は1年中暑く高温多湿です。 雨期と乾期そして酷暑期にわかれます。雨期は6月から9月で、連日激しい雨が降ります。日本の梅雨のようではなく、激しいスコールが降ります。気温が少し低くなるので、酷暑期よりは過ごしやすいです。酷暑期は4月から6月で、湿気と気温が最高になり非常に暑い日々が続きます。10月から3月は乾期で、湿度が低くて比較的過ごしやすいです。日本の初秋といった感じです。

交通情報

電車

列車は、「ローカル」と呼ばれるムンバイ広域をつなぐ電車と、ムンバイ空港から市内をつなぐ「メトロ」があります。メトロといっても地下鉄ではなくモノレールのようなものです。ムンバイの列車は、世界最悪のラッシュの1つとも言われるほど、混雑しています。1日に山手線の倍以上の人を運ぶのだそうです。列車から人がはみ出すでまで乗っている状況で、事故も多く一日に何人もなくなっています。女性は、女性専用車があります。

バス

路線バスはイギリスのような2階建てバスが走っています。路線バスは、安いですがいつも暑くて混雑しています。道も渋滞が多いです。エアコン付とエアコンなしのバスがあります。

タクシー

普通のタクシーと三輪車のオートリキシャが活躍しています。しかしオートリキシャの市内乗り入れは禁止されています。タクシーにはエアコンなしの黄色と黒のタクシーとエアコンがある白タウンのタクシーがあります。Uberなどの民間利用のタクシーの利用も増えてきています。

通信事情

無料Wi-Fiスポットは、ホテルやカフェなどありますが通信状況はあまりあてになりません。つながらない場合もあります。携帯電話などの通信契約はデポジット制です。現地のSIMカードを買って、SIMフリーのスマートフォンなどを利用することができます。またはWi-Fiルーターを購入すると快適に使えます。

感染症情報

インドは感染症は多く、危険な場所です。細菌性の下痢やコレラ、赤痢などがになる可能性があります。また狂犬病はインド全体でかなり被害があり、野犬や動物にはむやみに近づかないようにしましょう。また蚊が媒介する病気も多く、デング熱やマラリアに注意が必要です。

治安情報

ムンバイの治安はデリーに比べると、圧倒的に良いです。しかし、日本のようにはいかないので、盗難やスリ、詐欺などの軽犯罪には気をつけましょう。女性の独り歩きもあまりおすすめできません。ムンバイでは、民族間の対立によるテロ事件が多いのが特徴です。建物の入り口ではボディーチェックがあり厳重対策が引かれています。

住宅事情

ムンバイの地理的状況により、市街地の土地が狭いため、住宅事情は酷い状況です。昨今の経済発展で高騰も続いており、住宅を探しは困難を極めます。家賃は世界トップクラスで、ムンバイの物価は安いにもかかわらず、家賃は日本よりもはるかに高いです。建物古いものも現役でいたんでいるものも高額で貸されています。古い家でも最低家賃数月30万もします。中心部の良い家だと家賃が100万円以上にもなります。家のほとんどはフラットと呼ばれる高層アパートです。家具付きの家はあまりありません。水は煮沸しないと私用で飲料水として使用できません。外国人向けの住宅は2、 3年契約で家賃は一括前払いが一般化しています。

現地での服装

年間を通じて衣替えの必要もなく半袖で過ごすことができます。半ズボンや、ノースリーブ、ミニスカートなどはインドの人は着る習慣がないので、露出の多い服は男性も女性も避けた方が良いでしょう。