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ドバイ

ドバイ

アラブ首長国連邦(UAE)を構成する首長国の一つドバイ。石油に依存しない経済体制づくりを目指し、インフラ整備に注力、貿易港として目覚しい発展を遂げました。20年足らず爆発的な経済成長をみせ、近年は高級リゾート地など巨大商業都市へと変貌を遂げています。

基本情報

人口 220万人
面積 3,885平方キロメートル
緯度・経度 北緯25度18分、東経55度18分
位置情報 Google Map
通貨 ディルハム フィルス
言語 アラビア語
宗教 イスラム教
電圧 220~240ボルト
プラグタイプ BFタイプ
タイムゾーン UTC+4
サマータイム 不採用
国際電話番号 971

気候

一応四季がありますが、春と秋は短いです。夏は高温多湿で、気温は50度を超えることもあり、湿度も100%になります。11月頃から4月頃は、冬で気温も下がります。長袖のシャツを着ているくらいがちょうど良いくらいで過ごしやすい季節です。朝夕の気温は差がとても大きく、夜は冷え込みます。冬場は砂嵐が発生することもあります。雨の心配は不要で、冬場に少し降ることもある程度です。一度も降らない都市もあります。

交通情報

電車

ドバイメトロという地下鉄が2009年に開通しました。世界で一番長い無人鉄道で、段階的に広がっています。7つのゾーンにわけられて、ゾーンを移動することに料金が上がるシステムでわかりやすいです。しかし、かなり混んでいます。プリペイド四季のNOLチケットかNOLカードを利用します。またパーム・ジュメイラ・モノレールが本土のジュメイラ地区とアトランティス・ザ・パームを結んでいます。

バス

バスは、とても安くて、旅行者でも安心して使えます。乗るためのICカードを先に購入しておきましょう。一日14DH以上は引かれません。前でも後ろでも好きな方から乗ります。女性はなるべく前から乗り、運転手の周辺は女性専用席になっています。バスは比較的空いています。

タクシー

タクシーは初乗り3DHでかなり安いです。運転手は出稼ぎ労働者で、おおむね英語も通じます。メーター制で、違法行為をした場合運転手は強制送還になるのできちんとしています。ドライバーが女性の女性専用タクシーもあり、ピンク色です。ひとりでも女性がいれば乗車可能です。空港からか予約でしかのれません。

通信事情

ドバイには無料のwifiスポットがたくさんありますので、問題なく使えます。イスラム圏なので、インターネットに規制がかかり、ポルノ系なものは見れない場合もあります。LINEは規制がかかっているようです。プリペイドタイプの携帯電話SIMカードが広くつかわれており、データ通信も携帯をつかって行うことが普通です。

感染症情報

中東諸国では、MERS(中東呼吸器症候群)が発生しています。ラクダとの接触で感染するので、観光でラクダにのったり触ったりすることで感染することがあります。ヒトコブラクダがウィルスの保有動物のようです。また感染者から飛沫感染や接触感染もします。咳や発熱など呼吸器症状を引き起こします。

治安情報

ドバイの治安は良い方です。酒とギャンブルは禁止ですので、いかがわしい場所がありません。観光都市として、力を入れているので安全対策もよくなされています。イスラム国ですが、ドバイ自体は外国人の方が多く、色々な文化が受け入れられています。女性には親切ですが、露出度の高い服装や女性の独り歩きは自粛した方がいい雰囲気です。中国人の売春婦がいるので、アジア女性は間違えられてセクハラを受けることがあります。

住宅事情

家賃は高額ですが、住宅は快適です。長期でなければサービスアパートメントが便利です。多くの外国人は、マンションに暮らしています。出歩くと暑いのでマンションにはプールやフィットネス、キッズルームなどの施設が充実しています。問題は、ローカルルールで家賃一年分を前払いしなければならないことです。賃貸でもまとまった現金が必要です。最近は、郊外の砂漠地帯が開発されてそちらは更に豪華な家があります。

現地での服装

イスラム国ですので、特に女性は街中では、露出の多い服で出歩かない方がいいでしょう。特にアジア系女性は売春婦と思われて、声をかけられたりジロジロ見られたりと不快な思いをする場合があります。男性も半ズボンは浮くかもしれません。高級レストランなどでは日本よりもドレスコードがありますので、Tシャツやサンダルは避け、履き襟付きのシャツやジャケット、女性もそれなりの服装をする必要があります。