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バンガロール

バンガロール

インド南部に位置するバンガロールは「インドのシリコンバレー」と呼ばれるほど情報通信産業(IT産業)の発展が著しく、数多くのIT企業がバンガロールに集まっています。インド国内で最も住みやすい都市と評価されており、海外企業の進出を加速させる要因の1つとなっています。

基本情報

人口 844万人(2011年)
面積 741平方キロメートル
緯度・経度 北緯12度58分、東経77度35分
位置情報 Google Map
通貨 ルピー
言語 英語、ヒンディ語 、タミル語
宗教 ヒンドゥー教、イスラム教など
電圧 220~240ボルト
プラグタイプ B3、BF、B、Cタイプ
タイムゾーン UTC+5:30
サマータイム 不採用
国際電話番号 91

気候

バンガロールは標高が高いところにあり、インドではかなり過ごしやすい気候の都市です。最も気温が低いのは1月です。暑いのは4~6月で、最も暑くなるのは4月です。しかし他の都市に比べれば、そんなに暑くないレベルです。冬は12度を下まらず、暑い時も37度以上に。8月から10月までは、雨季で激しいスコールが起こり、よく雷雨が発生して停電が起こります。

交通情報

電車

2011年に、バンガロールメトロという地下鉄が開通しました。まだ全線は開通していませんが、これから乗車地域も増えていく予定です。(2016年現在)料金は10ルピー。改札を通るときに、飛行機のような手荷物検査があるあります。

バス

バスは安い移動手段ですが、路線が複雑で、簡単には目的地に着けず、慣れてないと移動は難しいです。乗ってから車掌に行き先を告げて、料金を払います。

タクシー

タクシーのように活躍しているのが、三輪タクシーのオートリキシャです。メーター制とそうでないものがあり、どちらにしても運転手次第で交渉になります。悪質な運転手も多く、料金をふっかけてきたり、ぼったくりもあります。どこか違うところに連れて行こうとしたりと、詐欺を働こうとしたりと、非常に素行の悪い運転手がいるので注意が必要です。タクシーも同様で、総じてレベルが低く、移動には非常にエネルギーを使います。タクシーで英語も通じないことが多いです。プリペイド制のタクシーは安心だということですが、もともとの料金が高いようです。

通信事情

インドのシリコンバレーと言われていますが、無料Wi-Fiスポットはホテルやカフェなどありますが、数はそれほど多くなく、また速度は遅いなどネット環境はそれほどよくありません。携帯型のWi-Fiルータを持っていくか、SIMフリー携帯を持っていき、SIMカードを手に入れると便利です。ただし現地でSIMカードを手に入れようとする煩雑なことがあるようです。

感染症情報

インドは感染症が多く、消化器の感染症は最もかかりやすい病気です。生物や水などには注意が必要です。またデング熱も蚊によって媒介されます。狂犬病も未だにたくさんいますので、野犬や野生動物には気をつけましょう。

治安情報

バンガロールは、インドの中では治安が良い方の街です。ただしスリや盗難に遭遇する率は、日本よりも可能性が高いですので気をつけないといけません。そして女性の一人夜間の一人歩き等は厳禁です。また物乞いも非常に多いです。

住宅事情

インドの経済が急成長中で、バンガロールはIT産業の中心であるため、不動産は高騰中です。家賃は日本よりも、まだかなり安く感じます。駐在員はホテルのようなサービスがある、サービス・アパートメントに住む人も多いです。普通の住居に住むか選択します。住宅型は家具付きが多いです。しかし、バンガロールのローカル・ルールでその分敷金が10ヵ月分ほど必要です。家具なしの家もあり、その分家賃は安くなります。

現地での服装

大体は、日本の夏のような服装で大丈夫です。過ごしやすい場所で、冬もさほど寒くないですありません。真冬の防寒着は入りませんが、長袖やカーディガン等の羽織ものが必要です。インドでは肌を露出する服装を着る習慣がありませんので、露出の少ない服装を心がけたほうが良いでしょう。寺院などは半ズボンやミニスカート、ノースリーブなどの格好では入ることができません。