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[海外赴任体験談]駐妻として上海に帯同して感じた赴任帯同のメリット・デメリット

海外赴任先国 中国
海外赴任先州/都市 上海
海外赴任時期 2014年4月から2016年3月
海外赴任開始時点の年齢・性別 29歳・女性
海外赴任者との関係

夫が、上海での新規プロジェクトチームに抜擢され、結婚してすぐ上海へと赴任することになりました。
私は海外へ行ったことが一度もなかったので、全くの予備知識がないまま上海へと渡りました。
実際に上海で生活して感じたメリットやデメリットをご紹介します。

メリット

・中国語をマスターできた
中国国内ではほとんど英語が通じません。生活するために、中国語をマスターする必要がありました。
もともと英語も苦手だった私は、はじめは翻訳アプリを使いながら生活していましたが、
同じく日本から帯同してきていた人と仲良くなることができ、一緒に中国語を勉強しました。
(NHKのラジオやインターネットでの知識を中心に勉強しました)
はじめてスーパーやレストランで中国語が通じたときはとてもうれしかったです。

・日本よりも物価が安い
近年物価が上がったとも言われていますが、実感としては物価は安いように感じました。
車やブランド品などの嗜好品は日本よりも高いですが、食品や消耗品などの生活必需品は日本よりも安く、
海外赴任手当も出ていたため、楽に生活ができました。
公共交通機関の運賃も安いため、休日はバスやタクシーに乗りさまざまな場所に出かけることができました。

・ポジティブ思考になれた
日本はいま大変な不景気ですが、中国は、日本の高度経済成長期のようにどんどん成長を遂げています。
公害などさまざまな問題を抱えてはいますが、「これから生活はどんどん良くなるぞ!」「もっと給料が上がるぞ!」という
ポジティブなムードが街中に流れていました。
日本から上海に渡るときは「仕事はどうしよう」「異国でやっていけるだろうか」と不安だらけでしたが、
上海での生活が慣れるにつれ、自分も自然とそうした気持ちになることができました。

デメリット

・大気汚染がひどい
中国では大気汚染は深刻な問題です。
日によっては、霧がかかったように前が見えづらくなるほど曇ってしまう日もありました。
外出するときはマスクを携帯し、家には空気清浄機を置いていました。
私はもともと気管支系が弱かったため、スモッグがひどい日は一日中家でひきこもることも多かったです。

・日本食が手に入りづらい
上海ならば日本食も簡単に手に入ると思っていましたが、いざ自炊をするとなるとなかなか見かけることがありません。
お米などの食材を手に入れるのは比較的容易でしたが、調味料を調達するのが特に大変でした。
醤油やみそを買っても、中国でつくられているものだとなかなか日本と同じ味にはならないので、
割高ですが日本で作られたものを日本人向けスーパーやインターネットで買ったりしていました。

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